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虐殺少女・心美ちゃん!!

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  
制服中身

名前・心美ちゃん
戦闘力1200
属性・武道家、裏アイドル、殺人アスリート
年齢・14歳(中学2年生)
身長・154cm
家族・義父、義兄×2
バストサイズ・Cカップ(鳩胸)
血液型・たぶんB型
靴のサイズ23cm
髪型・サイドポニー
好きな物・寿司、大麻
嫌いな物・義父
好きな色・パープル
運動神経・良い
教養・興味なし
美術・雑魚
音楽・音痴
趣味・音楽鑑賞、マインドフルネス
コミュ力・スパイ訓練を受けているゆえ普通の女子を演じることも可能
民族・東洋、ロシア系の雑種

必殺技・ここみんぐバード
深い深い人智を越えた呼吸法で、全身の筋肉の緊張を0にまで解し、
ブーツのヒールの音を合図に全筋力を200%まで高める。

・備考
心美しく育つよう実の父(故)からその名を授かったが、
間違った教育を受け成長したため性格は純真無垢な極悪非道、倫理観が大幅欠除している。
その残忍性はポルポト政権の少年兵たちを遥かに凌駕する。
ヒロポン改二により、「弄ぶ快感」に目覚め、女王様へと覚醒中

道場破りだよ!心美ちゃん☆その②と③まとめて+α

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非正規雇用だね!心美ちゃんΩ_Ⅱ

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更に激しく同じ道をぐるぐるまわり、虫ケラのような薄ら笑いを浮かべるルンペリア

心美「何ひとりでニヤついてんだよ」

ルンペリア「ひへ…お…おかえりなさいませ。
心美様。今日だけで何人始末しました??」


心美「は?全員片付けたけど?」

軽快な足取りで、呼吸一つ乱すことなく任務から帰還した少女は
首を傾け、腰に手をあて、美脚を突き出し勝ち誇るようにその場に立った。

ココミングバード

セーラー服には血痕一つ着いていない
しかし、肉付き程良いプリプリの太ももから伸びるサイハイブーツには
おびただしい量の臓器、血痕、眼球などがこびりついていた。
心美はアルバイト時、その自慢の脚だけでターゲットを殺害するため
太ももまで血が飛ばないよう、膝丈上まで覆う海外製のレザーブーツを履いているのだ。

ルンぺリア「な…なんと…あれほどの数をほんの数時間で…。
そ…それでは後始末の人員を増やす連絡をしなければ!」


心美「ん?あれ後始末の連中だったんだ」

ルンペリア「え?…お会いになられたのですか…?ま…まさか…その連中までも…」

心美「にっこり」

殺し屋たちの後処理をする一派「始末屋」は、
想像以上に手応えのなかった今回の任務に不満を抱え
殺り足らずにいた心美によって、一人残らず殺害されたようだ。

心美「そんなことどうでもいいじゃん。それより早くちょうだいよ!さっきのヤツ」

つり上がった目じりを、さらに強調するように強く引かれたアイライン
その大人びたメイクとは裏腹に、紫がかった青い瞳を大きく潤ませる彼女の表情は
オヤツをねだるお子様のようで…
ルンペリアはあまりに無邪気で、可愛らしい目の前の美少女に返す言葉を失った。

しかし、視線を足元へ向ければ、気づかされるグロテスクな現実。
彼女のブーツにこびりつき滴る、数時間前まで生あった者たちの無惨な肉片。
それは彼女の純粋さと、異常性の表裏を象徴した光景であり
ルンペリアは一瞬にして、残酷な現実へと思考を引き戻されるのだった。

ルンペリアは慌てふためきながら、ヒロポン改二を取り出し心美に手渡す。
口を少しあけ、ぼーっとポンプを見つめる心美
まるで幼"児のような表情で、ヤク物注射器を見つめる絵は
そうそうアングラサイトでもお目にかかることのできない代物だ

ルンペリア「こ…心美様…まさかご自身に摂取されるおつもりでは…」

心美「それ、おまえに関係あるっけ?」

ルンペリア「いえ!し…しかし…それは開発中の物であり、
まだ臨床実験も行われていませんので…き…危険すぎるかと…」


心美「密売品に臨床実験もなにもないじゃん…くすくす」

不敵な笑みを浮かべる心美の目は、好奇心と欲望に溺れる嗜癖者のそれのようにも見え
セーラー服から薄く浮き上がるピンクの乳首と艶かしく光る唇は
およそ14歳らしからぬ、いやらしい様相であった。

その危険でエロっぽい彼女への欲情を悟られまいと、
股間を抑えその場を去ろうとする売人

心美「持ってるのこれ1本じゃないよね?全部出せよ」

ルンペリア「ひっ…持ってないです!これは心美様へ特べ…うぼぇえ!!」

ドゴッ!

もはや、くだらない嘘はこの女には通用しなかった。
心美はルンペリアの鳩尾を蹴り上げ、ルンペリアの足が宙に浮くと
もう一本ヒロポン改二が転がり落ちた。

ルンペリア「オッオエェェェゲロゲロ」

心美「あははは!w蹴ったら1本落ちてきたんだけどw何これ?おもしろくね?w
もっと蹴ったら、もっと、も〜っとたくさん出てくるのかなぁ?」


ブーツの高いヒールを床に打ち付け、脅し立てるように音を踏み鳴らす心美

ルンペリア「ひ…や…あ!あります!あああと2本あります!」

早く出さなかったのが気に入らなかったのか、心美は靴底の汚れを拭うように
ルンペリアの歯槽膿漏でぬかるんだ歯茎を執拗に踏み躙り
黄ばんだ歯を、何本かへし折った。

ルンペリア「いべっ…はひゅぃっ…ひぃ…ひぃ…こ…心美はま…お…おゆるひくらはい…」

心美「ヒロポン改二?だっけ?全部で4本かぁ…
パパには内緒にしとかないと色々面倒だし、とりあえずおまえで1本試してみよっか?」


ルンペリア「ひ…ひぃいいいいいやめてェェェ」

心美は逃げ出そうとするルンペリアの首をつかみ持ち上げ
細い腕からは想像もつかない握力で動脈を塞ぐ
そして、意識も朧げな売人の浮き出た頸動脈へそのまま【ヒロポン改二】を突き刺し摂取

ルンペリア「あ…あ…がっ…かっ…がかっ…ぴぴぴ」

ビクンッビクンッ波打つルンペリアの身体に、興味深々で目を真ん丸にして輝かせる心美

ジョロジョロジョロジョロ

心美「うわっ。きたね」

心美「…何これ…ションベン漏らしてるだけ?…いや、これって…」

波打つルンペリアの股間からドロドロと流れる液体を見つめ、
顔を少し赤らめる心美ちゃん
純粋な彼女でも、それが尿意ではないことに気づく。
とめどなく流れるその液体は、生命の源が飛び出す前兆。我慢汁だったのである。

ルンペリア「あひゃぺるぴえぇ〜ぎもぢ〜ぎんもぢ〜もっと〜もっど〜こごみ〜ごこみ〜さまぁ」

ルンペリアは身体をクネらせ、ナメクジのように地面を這いずり
股間から糸を引かせながら心美に擦り寄っていく。
そのあまりに醜い様相に、心美はルンペリアの顔面を蹴り飛ばした

ルンペリア「ぴぎゃぁあぁああ…ごこみさま…ごごこみさま…もっと…もっどぉおおお」

心美「もっと?ってゆーか、結構強めに蹴ったのに…なんで…」

本気ではないとは言え、格闘の達人である心美のキック力は常軌を逸している。
そもそも、ルンペリアのような初老の貧乏人など、心美に軽く蹴られた程度でも
骨が粉砕されるほどの虫ケラに等しい存在だ。

それがこの【ヒロポン改二】は、目に見えずとも筋力を増強させ、
痛覚はマヒし、すべての刺激を快楽へと変換させる、
多幸感溢れる夢のドラッグなのである。

普通の女の子なら、この異常に醜くく気持ち悪すぎるルンぺリアにどん引きなのだろう
しかし、彼女は違う。
心美は何度蹴っても大量のカウパー汁を糸引かせながら擦り寄ってくる
タフなルンペリアに、魔性のサディストとしての弄ぶ喜びを覚えはじめる。

ドゴッ!ドグッ!ボグッ!ズリュ!

ルンペリア「げ…ごはっ…うぴ…こ…こごみさま〜もっど〜もっど〜蹴って下さい。
きもちぃもっともっと蹴って〜蹴っでえええええ」


心美「あはっ!何こいつ?なんでこんなに蹴っても壊れないの?
そうだ!ちょっと心美のサンドバッグになってよ。そこ立って」


心美は目をギラつかせ息を弾ませながら、およそ人にする仕打ちではない
腰の入った前蹴り、ソクトウ、かかと落としからの胴回し回転蹴りなど
様々な蹴り技をブーツを履いたまま蹴り込んだ。

いくら筋力が増強されようとも身体に食い込むブーツの爪先やヒールにより
ルンペリアの歯や肉片、神経などが辺りに飛び散る。

相手は人外ではなく、弱々しく老いた無抵抗な人間。
それも敵でもなければ恨みがあるわけでもない、馴染みある仕事仲間。
一度破損した部位は二度と戻ってこないのだ。
それら非人道行為を、わかってやっているのか、わからないでやっているのか…

そんなことおかまいなしな心美は、
軽快なフットワークでサンドバッグを引き裂くかのごとく
あえてヒールや爪先などの突起した部分を向けて
ルンペリアを何度も、何度も、無慈悲に蹴りつける。

ガッ!ドズッ!ボギッ!ブヂヂッ!!パギョッ!!

血だるまとなり、ヤクにとろけるルンペリアの脳みそは全てがスローモーションで…

心美が脚を振り上げる度に、ミニスカートから覗かせるパンチラも
女の縦筋までくっきりと捉えることができる。

浮かれる心美の小さな吐息も、舌で唇を舐めるいやらしいさえずりも
耳元で囁かれているほど鮮明に拾える。

心美の汗、心美の香り、心美の歯並び、心美のおめめ

心美、心美、心美、心美、心美

心美、心美、心美、心美、心美

心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美心美

細胞の全てが心美で満たされるオーバードーズ・ルンペリア
フル稼働で愛液を生産し続ける精巣は、もはや破裂寸前だった




ヌチャッ ネチャッ ニュルッ ブニュッ

心美「ひょっとしておまえ心美に蹴られて発情してんの?
ふ〜ん、ブーツで蹴られてそんなに気持ち良いのか?…くすくす」


ルンペリア「あ…あへほひゅっ…」

過剰に暴力を求める睾丸を踏み付け
靴底でネバつくルンペリアの性器を弄ぶ心美

心美「ほら、尻もちついてる暇はないよ。
心美の取って置きのコンビネーションみせてあげるんだから」


足元でよがるルンペリアを壁に叩きつけ無理やり立たせると
禁じられた奥義の掟を破る背徳的微笑を浮かべる心美




少女から向けられる、未だかつてない殺気

その鋭くも挑発的な視線に魅せられ、更に股間をカチンコチンにさせるルンペリア

心美はセーラー服のリボンを整え、目を閉じ、息を大きく吸うと
深く深くゆっくりと息を吐き、自身の気配を研ぎ澄ませた。




心美「ふぅーーーー・・・」





カツンッ





ブーツの踵の音が辺りに響く





ドッゴオオオオオオ!!ゴボッ!ボキボキボキ!メギァアァアアア!




どんなにヤクの力で耐性ができたとはいえ、心美の本気の攻撃には耐え切れるはずもなく
凄まじい爆発音と共に肉は裂かれ、腕が千切れ飛び、顔は輪郭を失い
大量の精液を撒き散らしながら無残に崩れ落ちるルンペリア



心美「あーぁ…やっぱ耐えれないかぁ。
まぁ、元の素材がザコなんだしこんなもんだよねぇ。しょぼッ」


ルンぺリア「おvf;…え?…え?…?」

何が起こったのか、なぜ自分の視界が反転しているのか理解できないルンペリア
その姿は、もはや人の形とは言いがたいとても悲惨なものだった

心美「ほら、弱っちいおまえにご褒美だよ」

頭蓋骨からはみ出した脳みそに唾を吐きかけ
ヒールの音を響かせながら、何事もなかったのようにその場から去ろうとする心美






ぺちゃッぺちゃっ





心美「?」






もはや起き上がれない身体で心美のブーツを必死に舌で感じ
顔に滴る心美の唾を舐めあげながら、しぶとくも、まだまだ射精を繰り返すルンペリア

ルンペリア「こ…ご…心美さま…ここ…心美女王様…」

心美「女王様?あははは。
へぇ…おまえこ〜んなことされても、まだ心美のことが好きなの?」


ルンペリア「ごっごほっごほっ…心美女王様…愛しておりますぅご褒美をご褒美をぉぉぉぉおお」

心美「くすくす…きしょいんだけど」



つづく


俺と貴様で逆リョナBoots

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  
この所「虐殺少女・心美ちゃん」を久しぶりに真面目に描いてます。
心美ちゃんを描くと無理に過激な表現を考えなくてもそれなりに残酷な絵になるのでとても助かりますね。
それとpixivアンケートで「ボンギョリス」にも投票が入るというとても嬉しい結果が出てます。
自分は元々男キャラや異生物などを描く時のほうが絵が活き活きするので
一度ボンギョリスなどを主人公に描きたい所なのですがここでやるのはマズいですよね。

お付き合いいただける方はこれからもよろしくお願いします。


心美殺します




非正規雇用だね!心美ちゃんΩ

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  
煙突がずらりと立ち並らぶインダストリアルシティ
無機質な機会音に混ざり男たちの悲鳴にも似た気味悪い雄叫びが聞こえてくる
そんな製鉄所の路地裏では
体の不自由な小汚い男がひょこひょこと虫のように同じ道を行ったり来たり

そこに制服を着たスクール帰りの女子が
乾いたヒールの音を響かせながら現れる。

どもり口調の浮浪者のような風貌の男 『売人のルンペリア』
小柄ながら見れば見るほど非の打ち所のないセーラー服の美少女 『心美ちゃん』
人気のない裏道で二人は『殺しのアルバイト』について話をしているようだ

非正規雇用だね!心美ちゃんΩ


心美「チンコ?」

ルンペリア「ひひひ…なんでもこの奥にある炭鉱の入口を巨人の聖器らしきものが塞いでいるようです。
それを駆除しないと例の物の生産が追いつかないと裏政府から依頼がありましてな…」

心美「それって一匹だけ?」

ルンペリア「ひひ…数匹はいるようですが何と言っても人外ですので
心美様が十分満足いく殺戮が行えるかと」


心美「へぇ」

ルンペリア「ひゃひひ…人外と言っても言葉も通じますし、知性が少し人間より劣る程度。
仲間意識や家族愛、恐怖心も持っております。
元々、人が生み出した行き場のない哀れな科学生物だと考えれば
連中が洞窟を一つ占拠したくらいでわざわざ事を荒立てる必要はないのでしょう。
しかし、その一縷の望みすら叶わず裏政府から送り込まれた若きセーラー美少女により
アルバイト感覚で惨殺され種ごと根絶やしにされるという…この…」


心美はサイドに結った髪をいじりながら不機嫌そうな顔で足元の虫を踏み潰す。
その太腿まで覆う革のブーツには故に人と思わしきものの肉片や血痕がこびり付いていた。
おそらくここに来るまでに心美のズバ抜けた容姿に
惹かれ寄って来た男たちを何人か殺めてきたのだろう。

売人ルンペリアは殺気立つ心美の足元が気になりすぎて
自分で何を話しているのかどんどんわからなくなってくる

ルンペリア「そ…それであるからして
ブーツを履いた反社会性人格障害を患った美少女戦士は…ぶつぶつ…」


心美「ねぇねぇ、ひょっとしたらおまえも心美に殺されたいんじゃない?」

ルンペリア「ひッ…!?」

心美「なんか心美の脚ばっか見てるし、言ってること全然わかんないんだけど」

ルンペリア「あひ…し…失敬…け…けして心美様のことでは!」

心美「心美さぁ、今日女の子の日なんだよね…わかる?
いくら殺す価値もないゴミみたいなヤツでも
つまんないこと言ってたらどうなるかくらいわかるよね?売人さん」


セーラー服にブーツを履いた現役女子中"学生による
『女の子の日だから殺す』という八つ当たりまがいな死の宣告に
売人はとめどなくパンツを濡らした。


心美「で、パパに報酬の件頼まれてるんだけど例の物は?」

ルンペリア「ほ…報酬につきましては雷門殿の言いつけ通りご用意させて頂いてます。
そ…それとこれをご覧下さい心美様。」


非正規雇用

ルンペリア「ひひひ…我が社で製造中の新製品『ヒロポン改二』
あの伝説のドラッグの復刻版でございます。
これさえキメれば1週間は無休でオナニー、セックス、殺し、カップラーメン…
あらゆる快楽を網羅できますぞ」

心美「ヒロポン改二…」

ルンペリア「ひゃひひ…今回の依頼を達成頂ければ成功報酬として
こちらを一本差し上げるお約束で持ってまいりました。
ひひ…どうです?私を殺すよりもこちらの報酬のほうがずっと価値があると思いませんか? 」


心美「…そうだね。お仕事優先だよね。さっきは八つ当たりしちゃってごめんなさい」

ルンペリア「ひゃひひゃっ…とんでもございません心美様。
しかし、長い付き合いですが相変わらず素直で可愛いですな心美様。
では私はこの辺で失礼させていただきます…何卒任務の方宜しくお願いします。ではでは」


心美「…わかった。行ってくるね」ニヤッ



「心美ちゃんvs巨人のちんこ」へつづく

道場破り編より②

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  
こんばんわ。夜でも暑いですね。
自分はmacで絵を描いていてクリスタで起こるペンタブの遅延に
ここ数年ほんっとに悩ませられ続けていたのですが最近のアップデートで改善されたようです。
それで絵が上手くなるほど甘いもんではないですが
描き込みが楽になるのはとても嬉しいですよね。
おかげでやっと道場破り編のイラストが揃ってきた感じです。
まだまだ虐殺少女・心美ちゃんだけでも下書きがたくさんあるのでなるべく早く投稿していきたいですね。
お付き合い頂ける方はこれからも『逆リョナBoots』、『逆リョナ特化・人体破壊の会』、
『逆リョナティックお絵描き掲示板』をよろしくお願いします。

踏み潰される人_ブラック

道場破り編より

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  
心美vs青帯


姫川 心美 (14歳)

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  

戦後、孤児だった無口な少女はそのこぼれ落ちそうな瞳に潜む、
選ばれし審判を下す者の眼差しを買われ、名門「裏・ジークンドー」に引き取られる。

その笑顔、美貌、身体能力、そして一点の曇りもなく戦闘を欲し続ける闘争本能
どこから来た遺伝子がそうさせるのか... どこの誰がこの世に生み落とした天使なのか...
彼女自身、そんなことにはまったく興味はない。

ただ、毎日戦えればいい...
壊せればいい...
殺せればいい...

他人の気持ち、生い立ち、人生なんてどうでもいい。
向かって来ようが、怯えて逃げようが相手を殺せればそれでいいのだから...

心美ちゃんは今日も元気に人を殺してます。

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道場破りだよ!心美ちゃん☆その①

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  


「うがぁぁ!!!!」

ぶっしゅゅゅっ

左まぶたが避け、左耳ごと削ぎ落とされる男が悲鳴をあげる

皮膚を抉られ飛び出しそうな男の左目に映る小さなショートブーツの踵には、
削ぎ取られた己の肉がこびりついていた...




「姫川流蹴殺拳」またの名を裏・ジークンドー

この街で、この流派を知らぬ者はいない。
そして、姫川流は裏の世界と繋がっており、
問答無用の殺人術であることはマフィア内でも有名な話しである。

本日は武術の世界で有名な空手家『戸山 ボリス』という男が姫川流の門を叩いた。
要は道場破りである。

戸山「姫川 雷門殿 お手合わせ願いたい!」

『姫川 雷門』とは姫川流の創設者であり世界のあらゆる殺人術を学び、
ビジネスとしてその殺戮拳を闇の世へと知らしめたオジサンである。

雷門「戸山氏、お名前は存じ上げております。まずはうちに有能な若い者がおりますがゆえ、
稽古をつけてもらってもよろしいですかな?」

戸山「かまいませぬ。ぜひ、お手合わせ願いましょう」

雷門の左脇にはスーツを着たメガネの男。
そして、右脇にはまだ小学`生くらいの少女。

雷門は少女の頭に手を乗せる

「心美、お相手してやりなさい」

戸川「...!?」

お人形さんのような少女は戸川を見つめニッコリと笑った。
少女の名は『姫川 心美』9才
姫川流の一人愛娘である。

心美と雷門


雷門「彼女はうちの有能な師範候補です。お手合わせお願いします」

戸山「このような子供を立ち会わせるとは、私を流離流空手・戸山 ボリスと知っての無礼か?
まぁ、いいでしょう。すぐに後悔させ…!?」


勝負は5秒とかからなかった。

少女が発する、ただならぬ殺気を感じた戸山は反射的にガードに入るが、
少女の蹴りは戸山の腕ごと切断し、まぶたから耳へと戸川の肉を抉りとった。

抉る

雷門「ハハハよくやった。心美。しかし、我が姫川流に遥々訪ねて来られたのだ。
今後はもう少し丁重にお持てなしせねばならんな」


心美「なに言ってんの?まだ終わってないよ」

心美はうずくまる戸山の髪をひっぱりあげ肉を抉られ剥き出しとなった目玉にヒールを無理矢理突っ込みだした。

戸川「ぎゃぁぁ」

心美「どう?パパ?この人殺しちゃってもいい?」

眼球の周りをヒールで強引にこねくり回し絡まる神経をブチブチと切断しながら無邪気に笑う心美。

雷門「も...もういいぞ心美。殺してしまっては意味がないからな。」

姫川流蹴殺拳は相手がある程度名の通った者ならば、その者の人体を破壊し、
生かし続けることによって世間に姫川流の強さを知らしめるのだ。

心美「はぁ~ぁ、つまんないな」

ブチッブチブチッ!

戸山「ぎぃゃぁぁああ!!」

ムスくれた表情で足元の男の眼球を抉りだす心美。
痛みと恐怖で痙攣を起こし悲鳴をあげながら尿を漏らす戸川を見下げると股間を思いきり踏みつける。

グチャ!

戸川「がっ!」

心美「オジサン弱すぎるよ。次会ったら殺しちゃうから」

浮かない表情のまま床に落ちた戸川の目玉を踏み潰し道場を後にする心美。
戸山 ボリスは片腕と片目を奪われ、ついでに片キンまでも潰された激痛で泡を吹きながら気絶していた。

そして、姫川流の師範である雷門は愛娘のあまりにも危険で残酷な成長ぶりに
股間を膨らませていたのだった…

ちなみに雷門はブーツフェチみたい




『道場破りだよ!心美ちゃん②-③』へ、つづく


テーマ : 逆リョナ ブーツ R-18G    ジャンル : アダルト

虐殺少女・心美ちゃんⅡ

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  
こんにちは。beziku18です。

最近は逆リョナ界の先駆者と言われる方や尊敬する絵師様の
イラストを描くことが多く、原作のクオリティが高いがゆえかなり苦戦しております。
(しかし、とても幸せです)

それに比べると自分で作ったキャラは自由度が高いですし、
ある程度好き放題やれますので楽な所もあるかもしれません。

今回は「虐殺少女・心美ちゃん」のイラストです。
暇な時に落書きするのは彼女の絵が一番多い気がします。
自分のキャラはショートカットの娘が多いので髪型を変えました。
コスチュームもスカートになっていますがまだ試行錯誤中です。

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第21回『裏・格闘技大会』にて惜しくも準決勝止まりだった心美は
更に激しい戦いの日々に明けくれる。
道場破り(皆殺し)、アルバイト(殺し屋さん)、
同級生虐め(同じ中学校の生徒が消えたり身元がわからない死体となって発見される)など
繰り返される無慈悲な殺生はより彼女を強く、美しく輝かせる。

時は第22回『裏・格闘技大会』
精神統一を図る彼女の胸は前より少し膨らんでいた。
そう、幼児体型だった彼女も少しずつ大人の女性へと成長していたのだった。

逆リョナBoots:管理人@beziku18


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