作:逆リョナファン 絵:Beziku18
心美はある秘密組織から依頼を受けていた。
なんでも、とある洞窟に人の10倍はあろう大きさの巨人がいて、その巨人の一物が道を塞いでいると。
それでそれを始末して欲しいと。そんなわけで心美はその巨人がいる洞窟にやってきた。
心美「ここが巨人がいるって洞窟ね。」
さっそくだが、巨人のしもべらしい。人間型のクリーチャー達がでてきた。
皆身長は150cmくらいしかないが、一物は大きく、心美を犯そうとしているのか自己主張している。
心美「....邪魔。」
そういうと、心美は一匹のタマをブーツのヒールで串刺しにした。
雑魚A「ギャアアアッ!!!」
クリーチャーは血液混じりの精液を出しながら苦しんでいる。
それを見て他のクリーチャー達も心美にやられたいのか近づいてきた。
心美「何?あんた達。私の脚で金玉ぐちゃぐちゃにされたいわけ?
わかったわ。皆ぐちゃぐちゃにしてやるわ!」
あるものは心美に股間を尿道から串刺しにされ、あるものはお尻の穴から頭まで串刺しにされ、
またあるものは股間から頭まで真っ二つにされ、またあるものは踵落としでペチャンコにされ、
またあるものはブーツで全身穴だらけにされた。
心美「これで雑魚は全滅ね。あとは。」
そこには、ボスである巨人の男性器があった。勃起していて棒から玉まで2mはくだらない。
心美「えいっ。」
試しに心美は金玉の部分を軽く蹴ってみた。しかし、人間のものとは違い簡単には砕けない。
心美「ちょっと本気を出さなきゃね。ハァァァッ!!千烈蹴!!!!」
何かのゲームにあった千烈脚という技。それを心美がアレンジしたもの。1
000回蹴る点は同じだが、オリジナルより美しく残酷にできている。
千烈蹴を食らった巨人の男性器は、そのままサイコロのミンチになってしまい、
内側から血液と精液を出すだけのグロテスクな肉塊となってしまった。
心美「これで最後よ!!」
心美の最後の本気の一蹴りで、その肉塊も跡形もなく破裂してしまった。
心美「任務完了。報酬もらってこよ。」
任務を達成した心美はクリーチャー達の死骸を踏み潰しながらその場を後にした。