溢れかえるピンクの花びらが覆う公園から
若々しいリア充カップルたちの少し腹立つイチャつく声
女の子「せんぱ〜い♥あたしだいぶお酒回ってきちゃいました…」
先輩「そ…そうだね。僕も結構気分よくなってきたかなぁ…そろそろお家いく?」
女の子「え〜、そうやって誘ってエッチなことしようとばかり考えてるでしょ?」
先輩「そ…そんな僕は…君を気遣って…」
女の子「くすくす…冗談ですよ。先輩は優しいですもんね?」
先輩「あ…いや…う…うん…」
女の子「かわいい♥」
女の子「…」
女の子「ねえねえ、そこのオッサンさぁ…」
通りすがりの中年「え…?」
女の子「え?じゃねぇよ。おまえさっきからずっとあたしのパンツ木陰から見てたよね?」
通りすがりの中年「な…なにぃ??何を言ってるんだね君は!私はただ通りすが…」
通りすがりの中年「あ”がぼえおfpっぷぷ…」
ボギャ!!ボコッボゴッ!!ボキボキボキ!!!ブチブチブチブッチン!!!!
先輩「あわわわわわ…」
女の子「こんな花見の季節にのぞきだなんて相当モテない変態だったんでしょうね。キモっ」
先輩「い…いや…ただの通りすがりの人だったんじゃ…」
女の子「え!?先輩のぞき魔退治する女の子とかイヤです?ひょっとしてあたしのこと嫌いになっちゃった?」
先輩「こ…こんなオッサン殺したくらいで君を嫌いになんてならないよ!…でも、何も殺すことは…」
女の子「とか言いながらズボンがパンッパンに膨らんでますけど?…くすくす」
先輩「あわわわ…だ…だってブーツが…ブーツが…」
女の子「さぁ、飲み直しましょうよ先輩♥」
先輩「の…飲み直すって…そんな…オ…オッサンの生首腰掛けにして…」
女の子「それともぉ、このきったないオッサンの生首とあたしのブーツ見ながらオナニーします?
見ててあげますよ…せ・ん・ぱ・い♥」にっこり
先輩「ひぃぃいいいいいい」シコシコッ
若々しいリア充カップルたちの少し腹立つイチャつく声
女の子「せんぱ〜い♥あたしだいぶお酒回ってきちゃいました…」
先輩「そ…そうだね。僕も結構気分よくなってきたかなぁ…そろそろお家いく?」
女の子「え〜、そうやって誘ってエッチなことしようとばかり考えてるでしょ?」
先輩「そ…そんな僕は…君を気遣って…」
女の子「くすくす…冗談ですよ。先輩は優しいですもんね?」
先輩「あ…いや…う…うん…」
女の子「かわいい♥」
女の子「…」
女の子「ねえねえ、そこのオッサンさぁ…」
通りすがりの中年「え…?」
女の子「え?じゃねぇよ。おまえさっきからずっとあたしのパンツ木陰から見てたよね?」
通りすがりの中年「な…なにぃ??何を言ってるんだね君は!私はただ通りすが…」
通りすがりの中年「あ”がぼえおfpっぷぷ…」
ボギャ!!ボコッボゴッ!!ボキボキボキ!!!ブチブチブチブッチン!!!!
先輩「あわわわわわ…」
女の子「こんな花見の季節にのぞきだなんて相当モテない変態だったんでしょうね。キモっ」
先輩「い…いや…ただの通りすがりの人だったんじゃ…」
女の子「え!?先輩のぞき魔退治する女の子とかイヤです?ひょっとしてあたしのこと嫌いになっちゃった?」
先輩「こ…こんなオッサン殺したくらいで君を嫌いになんてならないよ!…でも、何も殺すことは…」
女の子「とか言いながらズボンがパンッパンに膨らんでますけど?…くすくす」
先輩「あわわわ…だ…だってブーツが…ブーツが…」
女の子「さぁ、飲み直しましょうよ先輩♥」
先輩「の…飲み直すって…そんな…オ…オッサンの生首腰掛けにして…」
女の子「それともぉ、このきったないオッサンの生首とあたしのブーツ見ながらオナニーします?
見ててあげますよ…せ・ん・ぱ・い♥」にっこり
先輩「ひぃぃいいいいいい」シコシコッ
ー本日のインタビューは現在ドS女子の間で大流行中の『中年間引き』から
まびきっ娘ミムこと美夢ちゃんです。
美夢:こんにちは。今日はよろしくお願いします。
ーさっそくですが美夢さんは何時頃から中年を間引かれてあるんですか?
美夢:そうですね。小学校の高学年くらいからですね。
ー中年殺害において何かきっかけがあったのでしょうか?
美夢:女性って小学"生の後半あたりから体が女の子らしくなりますよね?
それにともなって中年の方々の醜さも際立って見えてくるんですよ。
ーな…なるほど(ボクも醜いのかな…ドキドキ)
美夢:『美夢たちこんなに可愛いのになんでオジサンってあんなに醜いんだろう?』
ってソワソワしていた雨の日、たまたま汚い中年がいたので
長靴で蹴飛ばしてみたらチンチ◯硬くしながらお金をくれたんです。
ーそれは硬くなりそうですね。
美夢:それで小遣い稼ぎついでに雨の日はお友達と一緒に
そのオジサンの部屋に上がり込んで殴ったり蹴ったりしてたんです。
ですが、ある日を堺にオジサンがお金くれなくなっちゃったんですよね。
ーその中年の風貌からしてあまり裕福ではなさそうですし
所持金が尽きてしまったのかもしれませんね。
美夢:今考えればそうだったのかもしれませんね 笑
でも、私たちも小学"生だったのでそういうのよくわからなくて
おチン◯ンから汁は出すもんだからお金も出るまで踏んだり蹴ったりしてたら
そのオジサン死んじゃったんですよ 笑
ーこれまた純粋無垢な幼さゆえの無慈悲さがたまりません。
美夢:でもその時、小汚い死体を足蹴にしている自分が
とっても強くかっこ良く思えて…あとお小遣いもほしかったので 笑
大金でなくても小学"生には十分でそこから色々な種類の中年を狩るようになりました。
ー素晴らしい経緯ですね。ありがとうございます。
では、本日はスペシャル企画ということで
なんと、これから美夢さんによる中年間引きの実演模様をストリーミング配信致します。
美夢「はーい。今日はあまり時間がないのでゆえに半殺しにしてあります。」
ーひ…ひどい状態ですね。この方は生きているのでしょうか?
美夢「虫の息ですけどまだ生きてますよ 笑
ほら、さっさとこっち来てそこ座れよ」
中年「Help…Help me…」
ーあ…あの…その…わ…私もオ…オナニーとかしてもよろしいでしょうか?
美夢「あははは。インタビュアーさんもろくでなしの変態さんなんだぁ。
いいですけど、こっちまで飛ばさないで下さいね♪」
ー了解です!で…では世界のファンに向けて『中年間引き』お願いします!
美夢「Okay」
グジャァァァ!!ズブリュリュリュッ…
ーぷるふしゅぁぁあ ドピュッ ドピュッ
はぁ…はぁ…じ…次回はぜひその美しいお御足で…蹴りによる…蹴りによる虐殺を!
美夢「機会があれば♪」にっこり
まびきっ娘ミムこと美夢ちゃんです。
美夢:こんにちは。今日はよろしくお願いします。
ーさっそくですが美夢さんは何時頃から中年を間引かれてあるんですか?
美夢:そうですね。小学校の高学年くらいからですね。
ー中年殺害において何かきっかけがあったのでしょうか?
美夢:女性って小学"生の後半あたりから体が女の子らしくなりますよね?
それにともなって中年の方々の醜さも際立って見えてくるんですよ。
ーな…なるほど(ボクも醜いのかな…ドキドキ)
美夢:『美夢たちこんなに可愛いのになんでオジサンってあんなに醜いんだろう?』
ってソワソワしていた雨の日、たまたま汚い中年がいたので
長靴で蹴飛ばしてみたらチンチ◯硬くしながらお金をくれたんです。
ーそれは硬くなりそうですね。
美夢:それで小遣い稼ぎついでに雨の日はお友達と一緒に
そのオジサンの部屋に上がり込んで殴ったり蹴ったりしてたんです。
ですが、ある日を堺にオジサンがお金くれなくなっちゃったんですよね。
ーその中年の風貌からしてあまり裕福ではなさそうですし
所持金が尽きてしまったのかもしれませんね。
美夢:今考えればそうだったのかもしれませんね 笑
でも、私たちも小学"生だったのでそういうのよくわからなくて
おチン◯ンから汁は出すもんだからお金も出るまで踏んだり蹴ったりしてたら
そのオジサン死んじゃったんですよ 笑
ーこれまた純粋無垢な幼さゆえの無慈悲さがたまりません。
美夢:でもその時、小汚い死体を足蹴にしている自分が
とっても強くかっこ良く思えて…あとお小遣いもほしかったので 笑
大金でなくても小学"生には十分でそこから色々な種類の中年を狩るようになりました。
ー素晴らしい経緯ですね。ありがとうございます。
では、本日はスペシャル企画ということで
なんと、これから美夢さんによる中年間引きの実演模様をストリーミング配信致します。
美夢「はーい。今日はあまり時間がないのでゆえに半殺しにしてあります。」
ーひ…ひどい状態ですね。この方は生きているのでしょうか?
美夢「虫の息ですけどまだ生きてますよ 笑
ほら、さっさとこっち来てそこ座れよ」
中年「Help…Help me…」
ーあ…あの…その…わ…私もオ…オナニーとかしてもよろしいでしょうか?
美夢「あははは。インタビュアーさんもろくでなしの変態さんなんだぁ。
いいですけど、こっちまで飛ばさないで下さいね♪」
ー了解です!で…では世界のファンに向けて『中年間引き』お願いします!
美夢「Okay」
グジャァァァ!!ズブリュリュリュッ…
ーぷるふしゅぁぁあ ドピュッ ドピュッ
はぁ…はぁ…じ…次回はぜひその美しいお御足で…蹴りによる…蹴りによる虐殺を!
美夢「機会があれば♪」にっこり
上官「くそっ 完全にハメられた」
上官「絶対にバレないはずだったのに誰かが密告しやがったんだ…とにかくここを離れねぇと」
カツン
上官「ひっ! だ…誰だ」
美夢「お久しぶりです。上官。」
上官「あ…おぉ…み…美夢か…どうした?こんな所で」
美夢「上官、本日でご勇退されるそうですよね?お世話になったのでご挨拶に」
上官「な…なぜそのことを…ま…まぁいい
そうか。おまえとは、おまえがまだこんなガキの頃からの付き合いだったからなぁ」
美夢「えぇ。上官には私がまだ幼い頃から色々とこの世界のノウハウを教えていただきましたので」
上官「し…しかし、今日はまた色っぽい格好だな。ボンデージにブ…ブーツ…
たかだか16歳程度で、あの小便臭かったおてんば娘がこんな良い女に成長するとは」
美夢「そうです?ハントの時はいつもこの格好ですけど… 主張の強い格好はお嫌いです?」
上官「嫌いも何も、そんな腫れ上がった乳ぶら下げて戦われたら敵でも欲情しちまうだろうよ
しかしあれだなぁ、おまえを昔からずっと見てきた俺の立場からすれば
少しばかり戦場への緊張感が足りねーんじゃねーか?んん?」
美夢「あはは。貴重なアドバイスありがとうございます。
でも、大丈夫ですよ。今日の標的はゴミみたいなものですから。」
上官「そ…それにしても…美夢よ…見れば見るほど良い女になってきたな…
この白くてムッチリした長い脚に黒革のサイハイブーツ…
たまらんな…この光沢…ペタッペタッ」
美夢「ちょっと…上官。ここ街頭ですよ?裸になるのはまずいんじゃないですか?」
上官「みむぅ!」
ガバッ!
美夢「キャッ」
上官「たまらん…たまらんぞ…この革の匂い…足首にたまる皺…ペチャペチャ…
なんでそんな幼い顔してこんなに派手な色っぽい格好をするんだ?えぇ?
このギャップ…たまらん…もうどうにもならん…ペチャペチャ」
美夢「…私は自分の容姿に誇りを持っています。それと…くす」
上官「みむぅ…みむぅ…」
美夢「上官のように無防備で汚いチンチンおっ勃てながらブーツに縋ってくる、醜いウジを容易く始末するためですよ」
上官「え?」
美夢「にこっ」
グギリッ!
上官「ぐげがげっ!!」
美夢「あらぁ〜?ヒールで喉潰しちゃいましたぁ?くすくす」
上官「か…げ…な”…な”に”を”!?」
美夢「業務上横領罪及び、機密情報漏洩の疑いでその首に賞金かけられちゃってますよ上官?」
上官「ひぁ…かひゅーっ…ま…待て…み…美夢…
かひゅー…き…貴様…かひゅー…今までの恩を…あ…仇で返すつもりか?」
美夢「恩?貴方のようないつもイヤラシイ目で見てくる気持ち悪いオッサンに私が何時恩義を感じるんです?」
上官「な…」
美夢「あと、ずっと口臭きついんですけど?それ以上喋らないでいただけません?」
上官「ひっ…げほっ…ごほ…
も…もういい…い…行け…こ…今回は見逃して…やる…」
美夢「くすくす…ってか何びびってんの?足ガッタガタ震えてますよ?仮にも元長官でしょ?」
上官「な…な…なんだと?き…貴様のようなマセガキをひねり潰すなど…わ…わけもない」
美夢「だったらさっさとかかってこいよウジ虫野郎」
上官「ガクガク…こ…こんの…こ…小娘がぁぁぁああああ」
ボッシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウ!!!!!!
ベチャッ!
美夢「蹴り一発とか…ゴミにも値しないじゃん」
美夢「よし!『横領された分のお金は見つからなかった』ってことで!
でもまぁ、横領の件も情報漏洩の件も、上にあげたのあたしなんだけどね♪おごちそうさまでした上官♡」
ビクッビクッドピュビュルル
美夢「あはwってか飛び出た脳みそに自分の精子撒き散らしてやがるよコイツw」
精液にまみれ絶命する上官の脳みそを踏みにじりながら、
横領された大金を自分の口座へ送金する蹴殺ブーツ美女
彼女は化粧をなおし赤い白衣を羽織と、
浮かれあがった子供のような表情でその場を後にした。
上官「絶対にバレないはずだったのに誰かが密告しやがったんだ…とにかくここを離れねぇと」
カツン
上官「ひっ! だ…誰だ」
美夢「お久しぶりです。上官。」
上官「あ…おぉ…み…美夢か…どうした?こんな所で」
美夢「上官、本日でご勇退されるそうですよね?お世話になったのでご挨拶に」
上官「な…なぜそのことを…ま…まぁいい
そうか。おまえとは、おまえがまだこんなガキの頃からの付き合いだったからなぁ」
美夢「えぇ。上官には私がまだ幼い頃から色々とこの世界のノウハウを教えていただきましたので」
上官「し…しかし、今日はまた色っぽい格好だな。ボンデージにブ…ブーツ…
たかだか16歳程度で、あの小便臭かったおてんば娘がこんな良い女に成長するとは」
美夢「そうです?ハントの時はいつもこの格好ですけど… 主張の強い格好はお嫌いです?」
上官「嫌いも何も、そんな腫れ上がった乳ぶら下げて戦われたら敵でも欲情しちまうだろうよ
しかしあれだなぁ、おまえを昔からずっと見てきた俺の立場からすれば
少しばかり戦場への緊張感が足りねーんじゃねーか?んん?」
美夢「あはは。貴重なアドバイスありがとうございます。
でも、大丈夫ですよ。今日の標的はゴミみたいなものですから。」
上官「そ…それにしても…美夢よ…見れば見るほど良い女になってきたな…
この白くてムッチリした長い脚に黒革のサイハイブーツ…
たまらんな…この光沢…ペタッペタッ」
美夢「ちょっと…上官。ここ街頭ですよ?裸になるのはまずいんじゃないですか?」
上官「みむぅ!」
ガバッ!
美夢「キャッ」
上官「たまらん…たまらんぞ…この革の匂い…足首にたまる皺…ペチャペチャ…
なんでそんな幼い顔してこんなに派手な色っぽい格好をするんだ?えぇ?
このギャップ…たまらん…もうどうにもならん…ペチャペチャ」
美夢「…私は自分の容姿に誇りを持っています。それと…くす」
上官「みむぅ…みむぅ…」
美夢「上官のように無防備で汚いチンチンおっ勃てながらブーツに縋ってくる、醜いウジを容易く始末するためですよ」
上官「え?」
美夢「にこっ」
グギリッ!
上官「ぐげがげっ!!」
美夢「あらぁ〜?ヒールで喉潰しちゃいましたぁ?くすくす」
上官「か…げ…な”…な”に”を”!?」
美夢「業務上横領罪及び、機密情報漏洩の疑いでその首に賞金かけられちゃってますよ上官?」
上官「ひぁ…かひゅーっ…ま…待て…み…美夢…
かひゅー…き…貴様…かひゅー…今までの恩を…あ…仇で返すつもりか?」
美夢「恩?貴方のようないつもイヤラシイ目で見てくる気持ち悪いオッサンに私が何時恩義を感じるんです?」
上官「な…」
美夢「あと、ずっと口臭きついんですけど?それ以上喋らないでいただけません?」
上官「ひっ…げほっ…ごほ…
も…もういい…い…行け…こ…今回は見逃して…やる…」
美夢「くすくす…ってか何びびってんの?足ガッタガタ震えてますよ?仮にも元長官でしょ?」
上官「な…な…なんだと?き…貴様のようなマセガキをひねり潰すなど…わ…わけもない」
美夢「だったらさっさとかかってこいよウジ虫野郎」
上官「ガクガク…こ…こんの…こ…小娘がぁぁぁああああ」
ボッシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウ!!!!!!
ベチャッ!
美夢「蹴り一発とか…ゴミにも値しないじゃん」
美夢「よし!『横領された分のお金は見つからなかった』ってことで!
でもまぁ、横領の件も情報漏洩の件も、上にあげたのあたしなんだけどね♪おごちそうさまでした上官♡」
ビクッビクッドピュビュルル
美夢「あはwってか飛び出た脳みそに自分の精子撒き散らしてやがるよコイツw」
精液にまみれ絶命する上官の脳みそを踏みにじりながら、
横領された大金を自分の口座へ送金する蹴殺ブーツ美女
彼女は化粧をなおし赤い白衣を羽織と、
浮かれあがった子供のような表情でその場を後にした。