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名前は 『レナ』 (地球人年齢では1万歳)

Category: 逆リョナ伝説  
今回は『femdom43さん』とのコミッションで描かせて頂いた作品を投稿致します。


企画・設定・文章:femdom43 絵:beziku18



名前は 『 レナ 』 (地球人年齢では1万歳)

地球から数千万光年彼方にある星からやって来た宇宙人

容姿は地球人とそっくりであるが、

彼女が住む星には若く美しい成人女性しか生存していない。

【その星の女性たちの特徴】

不老不死の体を持ち、地球人で言えば20代の容姿のまま生き続けることができる。
手に触れずに物体を動かすことや相手の心を読み取るなどの超能力を持っている。
(兵器がなくてもそのパワーだけで生命体を殺害できる) 

自分の体のみで男性を残虐的に殺害することによって得られる性的興奮が、
女性たちのパワーを維持するエネルギーとなっている。

彼女たちは全宇宙を調査し、雄の知的生命体が存在している星にやって来ては殺戮を繰り返し、

その星の雄を全滅させている。

残った雌は彼女たちの能力で自分たちと同じ種族に改良して、種族の数を増やしている。

彼女たちが雄を惨殺する時のコスチュームは、全裸にロンググローブとロングブーツと決まっている。

自分たちの美しい体と殺される男たちの惨たらしい体を比較し楽しむためである。



今回地球にも、数名の殺戮調査員がやって来た。その一人が『レナ』である。

彼女らに比べたら地球人の男性はあまりにも非力で、僅かのパワーで十分足りることが分かった。

レナは自分のパワーで、調査した付近の男性を近く公園に集め、地球での最初の殺戮を断行した。

彼女の体で何人か男の首や腕・脚を切断した。男たちは恐怖に絶叫し、そく苦痛に悶絶した。

彼女の興奮は高まるばかりだった。その時、公園の中ほどにある鉄棒が目に入った。

「この鉄棒使えるかも…」さらに惨たらし殺害方法を思いつくレナ。

そして2人の男の首をそれぞれ鉄棒に掛け吊るした。

彼女のパワーをかけているので、地球の重力はわずかしか男には及んでおらず、

男は宙ぶらりんの状態で吊るされていた。

レナは、鉄棒座って少しずつ男に近づいた。「怖いの?これから私がどうするかわかる?」

「こうするのよ。」そう言うと、左脚を上げ男の首に跨った。そしてパワーを解除する。

一気に男の体に地球の完全な重力が襲い掛かる。


男の首は、下から鉄棒に上からレナの股間に圧迫され圧し潰されそうになっていた。

頸椎が軋み首に激痛が走る。気管が圧迫され息が苦しくなる。

「い”た“い“。 く”る“し”い“。」男の口から声にならない訴えが発せられる。

男は顔面を苦痛に歪め、血管も浮き出ていた。

「もっと痛がって。もっと苦しんで。」「貴方のそんな顔を見てると、気持ちよくてあそこが濡れてきちゃた。」

レナは徐々に性的興奮が高まっていくのを感じていた。

男の血走った両目を大きく開ける為、レナは男の瞼を人差し指と親指で押さえて上下に引っ張った。

「私の姿見える?」「裸の女性がすぐ上に居るのに貴方は指一本触れないのよ。可哀そうね。」

レナは腰を上下前後に動かし、男の首をさらに圧迫する。

絶頂に達しようとしたその時、「キ“エ”~」という男の悲鳴と共にバキッという頸椎が折れる音が聞こえた。

男は絶命したようだった。首が折れるとレナは男の顔面をお尻で滑りながら地面に着地した。

男の首の弱さとまだイケなかった欲求不満に少し腹がたつレナ。

「私を最後までイカせなかった罰よ。」そう言うと、男の閉じた瞼を開け眼球を引き抜いた。

レナは乳首に引き抜いた男のコリコリした眼球を当てて弄ぶ。



そしてもう一人の鉄棒にぶら下げた男に近づいた。残虐な行為の一部始終を見ていたその男は怯えていた。

「貴方は私がイクまで頑張ってね。」そう言って微笑むと、乳首を血が滴り落ちる眼球で弄びながら、

前の男と同じようにその男の首に跨った。

今度は前の男より首回りが太く、体も屈強そうな感じだった。

「今度はもっと長く楽しめるかも…。」期待にワクワクするレナ。

先程の男より首回りの肉が有り、太ももので締め付けると弾力感が心地良い。

「誰か助けてくれ~。殺される~。」叫ぶ男。

「残念ね。誰も来ないわよ。」「来てもその人も殺されちゃうわね。」不敵な笑みを浮かべるレナ。

そして男の角ばった顎にも圧迫を加える。グキッ。男の顎が陥没する。

「ア~ン。気持ちいい~。」顎の骨が砕ける振動が股間に伝わり、レナの両脚に力が入りピーンと斜め前に伸びる。

そうすると男の頭はレナの全体重に押され徐々に前に垂れ下がってきた。

気が付くと男の首が伸び、レナの体も鉄棒の前に押し出される。

「ハァ♡ハァ♡」レナの息づかいが荒くなり、いやらしい吐息が漏れる。

男の首は撓るように上下に揺れその振動で、レナの体も上下に揺れる。

「ウェ~」男の必死の苦悶の声がする。声帯の震えがバイブのようにレナの陰部を刺激する。

「もっと声を出して、喉を震わせてぇ~。」

「貴方の首と砕けた顎があそこに食い込んでもうイキそう。」

レナは恍惚の表情を浮かべながら視線を下に向けると、男の顔面が見えた。

額は異常なくらい血管が浮き出ており,頬は圧迫で前に突き出ており、鼻は呼吸困難で大きく膨らみ、

顎が砕けた口からは流血が滴り落ち、血走った眼球は今にも飛び出しそうだった。

レナは、自分の股間の前にある男の顔面の惨たらしい状況を見て、

凄まじい背徳感と征服感に全身に電流が走るような快感を味わっていた。

男の首は伸び頭は千切りれそうなくらい前方に飛び出していた。

「首から頭外れちゃいそう。」「もう我慢できないわ。ゴメンね。頭完全に千切っちゃうわよ。」

そう言うと、レナは足のつま先に力を入れ、全パワーを使って男の首に体重を押し付けた。

ボキッ バキッ ブチッ ズボッ 「ギャ~」男の悲鳴が聞こえる。

LeNA

凄まじい音と同時に男の頭は完全に首から抜け、地面に叩き付けられた。

そしてレナのお尻が男の顔面に落下した。

「ア~~~ン♡♡♡」レナは絶頂に達した。パワーも十分に充電された。

「凄く良かったわ。ありがとうね。まだもう少し私の玩具になってもらうわね。」

レナは、男の惨たらしい生首に優しく微笑みかけた。


頂き物・非情のスーパーモデル 真稀②

Category: 逆リョナ伝説  
今回は、その昔『某・伝説の蹴殺サイト』で活躍されていた、
「KILL 'EM ALLさん」さんから新しい作品が届きました。
もちろん許可を頂いてでこちらのブログに掲載させて頂いております。
今回は文章付きでボリュームもありますね。


以下、「KILL 'EM ALLさん」が描かれたものとなります。

非情のスーパーモデル 真稀として某サイトで掲載させて頂いた架空の女
性の元となったファッションモデルの真稀様の実際にあった痴"漢撃退のお話です。
当時、真稀様は現役JK17歳でありながら身長は178cmの長身美脚の美少女でした。
ショートボブに左目の泣きぼくろがセクシーな真稀様。
真稀様と自分が出逢ったのはあるフルコン空手の道場でした。
自分は格闘技の経験が無かったのですが何回か通ってるうちに真稀様に出逢ったのです

呼吸が止まる程に美しい真稀に見とれてしまいボーッとしてると師範から声が掛かりま
した。

師範『学君(自分)、真稀君が稽古に稽古をしてもらいなさい。彼女はうちの道場で一番
強い女の子だから良い勉強になるだろう。じゃ真稀君!よろしく!』

真稀『はい!先生!じゃ、学さんよろしく!真稀です!失礼ですけど大分年上の方みたいだ
けど(笑)お幾つですか?』

学 『あっ…はい!35歳になります…全くの初心者ですのでお手柔らかに…(汗)よ…よ
ろしくお願いします!』

真稀『えっ?そんな年上だったんだ!でもその歳で道場に通う気になったのは凄い!良い
と思いますよ!ちょっと組手してみます?初心者とはいっても少しはやってる様だし(笑
)』

学 『く…組手ですか?真稀さん、黒帯ですよね…その帯…大丈夫かな?…(滝汗)』

真稀『うん!二段です!大丈夫大丈夫、手加減してあげるから(笑)組手で体で覚えた方が
上達早いし!じゃ行きますか!』

これが不幸の始まり…いや幸福の始まりでした…この後の出来事で自分はMに目覚めて
しまったのです!

真稀様と組手が始まり数十分が経過した頃です。
真稀様の背足が自分の股間に入ってしまったのです!
ボスツ!

学 『ぐえっ…』

真稀『あっ…ごめ~ん…入っちゃった…大丈夫?(笑)』

学 『たっ…タマ…玉が…痛え…(脂汗)』

真稀『ホント、ごめん…大丈夫だよ軽く入っちゃっただけだし。もう~だらしないなぁ
…(笑)』

激痛の中、上に目線を上げると髪をかき上げながら屈み込んで覗き込む真稀様のお顔が
…うっ…美しい…激痛の中、股間を膨らませてしまった自分…
これが自分がMに目覚めた瞬間でした!
金的が入ってしまったので練習はそこで終わる事になりました。
シャワーを浴びる時に自分の股間を見たら痣になって少し腫れてて真稀様の蹴りが軽く
当たっただけとはいえその威力に驚きました…
なのに勃起してしまう自分…おかしいぞ…どうなってんだ…俺…
体を洗いシャワールームから出で道場のロビーのソファーで休憩していたら真稀様が声
を掛けてくれました。
着替えを済ませた真稀様はブレザーの学生服に着替えていました。
短いチェックのプリーツスカートから惜しげもなく白い太股が露に…しかも紺のニーハ
イソックス…
もう逝きそうになりました…

真稀『大丈夫?何かさっき聞いたけど腫れちゃったんだって?あそこ?ホント、ごめん
(笑)』

学 『だ…大丈夫です…今日はありがとうございました!』

真稀『え?ありがとうって…股間蹴られて嬉しいんですかぁ?もしかして学さん、マゾ
?(笑)』

学 『い…いえ…稽古して頂いてですよぉ…ははは…(その通りで御座います)』

真稀『いいえ!いつでも稽古してあげるからその時は声掛けてね!いっぱい蹴ってあげる
!M男の学君!(笑)』

学 『もう!真稀さん!ははは…(あちゃぁ…見透かされてる…)』

こんなセンセーショナルな出逢いから道場だけではなく女王様と奴隷の関係になるのに
それほど月日は経ちませんでした。
自分は真稀様の金蹴り奴隷、人間サンドバッグとしてお使えする事になりました。

そんなある日、真稀様と都内の某SMホテルで金蹴りプレイをした帰りに起きた出来事で
す。
深夜23時半を回った頃でしょうか、真稀様と自分は人気のない公園の遊歩道を歩いてい
たのですが
自分は金蹴りプレイで股間が腫れ激痛で歩く速度が遅く真稀様と少し距離が離れてしま
いました。
よっと辛くて前屈みになっている自分の横を黒い人影が小走りで真稀様の方に向かって
いったのです…
その男は見た目、自分と同い年くらいの中年男で150cmくらい、いやそれ以下の奇形
レベルの小男でした。
真稀様…危ない…そう思い声を上げようとした瞬間…
真稀様は振り向き上段廻し蹴りを小男の側頭部に叩き込みました!

ボキャッ!

小男 『ぎぃあぁぁ~っ! 』

頭部を支点にグルンと一回転して倒れる小男。
頭を抱えのた打ち回る小男にヒールの音をわざと立てながら歩み寄る真稀様。
小男はそれに恐怖を覚えガタガタと震えだしてました。

小男 『まっ…待って…ち…違うんだ!俺はレイ"プなんか…違うんだって!』

真稀 『全裸で襲ってきてこの後に及んで言い訳すんの?舐めてんの?おいっ!』

ボキャッ!バシッ!ゴキョッ!ボキャッ!バシッ!ゴキョッ!ボキャッ!バシッ!ゴキョッ!ボ
キャッ!バシッ!ゴキョッ!

真稀様は往復ビンタの如く小男の両頬に足蹴にすると瞬く間に小男の顔は血で染まりま
した。

小男 『た…助け…た…助け…』

ボキャッ!

小男 『へっ…』

小男がどんなに許しを乞うても情け容赦ない蹴りを顔面に浴びせる真稀様。
しかしその地獄の様な激痛の中でこともあろうか小男の股間ははち切れんばかりに勃起
していました。

真稀 『てめぇ!金玉潰す!』

小男 『ちょっ…ちょっと…ホント…待って…誤解だって…俺が全裸なのは…全部脱が
ないとオシッ"コできないんです!信じて!許して!ホント許して下さい!うあぁぁぁ~ん!(
号泣)』

真稀 『あぁ~イライラする!絶対許さない!』

小男 『お…お許しを!お許しを…ひっ…ひぃぃっ…ひぃ~~~~っ潰さないで!お願い
!潰さないでぇ!』

小男はよろめきながらも必死で立ち上がり逃げようとするが、真稀様の爪先が小男の股
間を抉る様に炸裂!

スッパーーーーーーーーーーンッ!!!!! パンッ!パァン!

非情のスーパーモデル 真稀2


打撃音の後、間髪入れずに破裂音が響いた!
真稀様の金蹴りは凄まじく小男のペニスの先から崩れた精巣、精液、血液が噴出してし
まいました!

小男 『ぽこ…こぉっ……………』

小男は白目を剥いて口から血の泡を噴出しながら前屈みに倒れこみ小刻みに痙攣してそ
の姿は釣り上げられたカツオの様ビチビチと暴れてました。
横たわる小男を足蹴にして仰向けにさせ両方の玉を潰したのを確認する真稀様。

真稀 『きゃはっ!ざまぁっ!男終了!悔しい?ん?悔しい?ん?』

小男 『………………(声無き悲鳴)』

真稀 『何か言えよ!おいっ!』

真稀様のサッカーボールキックが小男の顔面に突き刺さりました!

ボキャッ!

小男『ぎゃひっ…』

真稀様はのた打ち回る小男の頭部をピンヒールで踏み躙りながら髪をかき上げ微笑を浮
かべました。な…なんてSEXYなんだ…

真稀様はピンヒールで小男の鼻の頭を小突くと颯爽とピールを鳴らしながら真夜の公園
の遊歩道を後にしましたが
そのお姿は流石はショーモデルで痺れてしまいました!
勿論、帰宅後この目に焼き付けた光景
でオナニーしまくったのは言うまでもありません。













なんと言っても、非情な冷たい表情、
そして長く伸びる足を更に妖艶に演出するブーツ描写は素晴らしいです。
やられ変態男の短足っぷりも更に真希様の美脚っぷりを際立たせています。
今回は文章もあって、読みやすく、言葉使いにも拘りがあり、
設定も練られていて本当尊敬に値する作家さんですね。

現在KILL 'EM ALLさんはPIXIVにて「ponta」さん名義で活動開始?されたようです。
ファンの皆様はぜひぜひ今後のpontaさんのご活躍を楽しまれてみてはいかがでしょうか?
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69090841





チェリーミルクエンジェルvsテラ・ボンギョリス

Category: 逆リョナ伝説  
今回はかつての掲示板や、グループ『人体破壊の会』でもお世話になっております、
チェリーミルクエンジェルさんのキャラクターと、
心美ちゃんを混ぜ合わせて巨大化させたイラストを描かせていただきました。

チェリーミルクエンジェルさん、及びチェリーミルクエンジェルさんのファンの皆様、
全然似てなくて申し訳ありません。

チェリーミルクエンジェルさんのイラストの強烈な個性に近づけるわけもなく、自身のノリで描かせて頂いてます。
もし「チェリーミルクエンジェルをまだ知らない!」
という方いらっしゃいましたら早急に下の画像をクリックください。

チェリーミルクエンジェルvsテラ・ボンギョリス


Re:ハゲから始まる異世界召喚

Category: 逆リョナ伝説  
夜な夜な人気のない公園で、筋トレしてるスキンヘッドの男がいる

高校入学から喧嘩に明け暮れたコイツは、
高1の夏に当時一番強かった3年のモヒカン野郎を整形外科送りにしてやった。

若くしてトップに君臨した『スキンヘッド』は、
暴力のかぎりを尽くし、全校生徒から嫌われ無視された。
物足りなさを感じた彼は、不登校となり、家に引きこもった。

世間を遮断するスキンヘッドは『暴力こそが全てだ』
と、いう信念に基づき、毎日筋トレに励み公園に繰り出しては、
視界に入る者すべてに分け隔てなく暴力を振るった。

引きこもり生活は長引き…

気づけば中年…

見た目はオッサン、中身は犬以下という凶暴化した引きこもりは、
町中の人々から忌み嫌われ恐れられた。

公園で眠るホームレスたちを、ウォッカに火をつけ焼き払い…
ヨチヨチ歩きの幼"児の頭を、後ろから蹴り飛ばし障害を負わせ…
怒り狂った母親の金蹴りを、マン蹴り返しのカウンターで沈める…

マン蹴り返し


グループホームでは、少子高齢化対策と吼え
爺さんにバックスピンナックル
婆さんにジャンプニーキックを浴びせ
異界送りの名の下あの世へと送り飛ばす。

もう、このキチ◯イを止められる者など、この町内にはいやしない。


誰か… 誰か…

ほんと誰でもいいから…

あの無知で横暴な引きこもりを倒して!お願い!!


老人たちの嘆きが…

母親たちの絶望が…

幼"児たちの祈りが…

町中みんなの声が眩い光となり、
絶望で満ちた公園のブランコのとこに集まってく。

異変に気付いたスキンヘッドは、何かを威嚇するように光を睨み、
片手指立て伏せを繰り返す。

やがて輝きは大きな光の玉となり、弾けるように閃光を放った。

「う〜ん、呼ばれた!呼ばれた!」

エメナルドグリーンの長い髪を二つに結ったツインテール
胸元が大きく開いたテカテカ光る青いビスチェに
エナメル素材の青のロンググローブとサイハイブーツ

寝起きの猫のような表情で顔を擦ると、
胸元のアクセサリーが赤い放射状の光を放つ。

その顔立ちと、青を基調とした姿形を目にしただけで確信できる…

彼女は間違いなく正義の味方だ!

突然非現実的な登場をする、派手な格好の少女。
スキンヘッドは片手指立て伏せの体制のまま、唖然と口を開け硬直している。

「うんうん。みんなの声しっかり届いたよ。私が全部片付けてあげるから。」

母性溢れる慈悲に満ちた笑顔で、
少女はそう何かに語りかけると、一転して鋭い目つきに変わる。

「君がこの世界を落としめる悪い引きこもりだね。
この葵が来たからには悪事もこれまで。
たっぷり粛清して木っ端微塵にしてあげる!」


自らを葵と名乗る少女は「粛清」と、言い放ち前屈姿勢になると、
ブーツで地面を強く蹴り上げる。

激しい爆音と共に砂煙が爆ぜる。

「ぐっぐえぇぇぇ!!!!」

公園の大きな木が揺さぶられ、
みるみる斜めに折れ曲がっていく。
葵の腕と木の間には男の頭が挟まっている。
葵は超光速アイアンクローで、男の顔面を大木にめり込ませているのだ。

「グエェ!!違!違う!やめ!助け」

葵「そう。君たちは最後はみんなそう言うんだ。でも、もう遅いよ。」

聞く耳持たずと言った表情で、命乞いにも御構い無しに腕に力をを込めていく。
男の顔面はみるみる形を変えていき、鼻や耳から血を吹き出す。
そんな人の惨状に顔色一つ変えず、葵はより強い力を込め潰そうとするが

「カカカ…違う…引きこもりは…あ…あいつ…」

葵「えっ!?」

葵が腕の力を弱めると、顔を変形させられた男が、
耳から黄色やら赤やらの液を垂らしながら崩れ落ちる。

同時に後ろから、公園中にわたるおびただしい咆哮が鳴り響いた。

砂か蒸気か辺りを漂う白い霧…
その中心部には、片手指立ての姿勢からそのまま逆立ちの体勢となり、
全身に青筋を立てながら吠え上がる屈強の引きこもり、スキンヘッド

スキンヘッド「キィヒャエエエエエエエエエエエエイ!!!」


葵「なるほど…君だったのか…」

顔が変形し失禁しながら痙攣する男からは、
尿の臭いとウォッカの香りが混じりあい異臭となって漂っている。
スキンヘッドにより、今夜放火される予定だったこの公園の浮浪者を、
葵が敵だと間違えてアイアンクローで顔を歪めてしまっていたようだ…。

葵「ごめんね…ど…どうしよう…」

浮浪者「かひゅー…かひゅー…ちが……違う…たしゅけ…ごほっこほっ」

葵「しゃべっちゃダメ!すぐ手当てするから!」

誤って破壊してしまった浮浪者を介抱する葵

スキンヘッドはニヘラと笑い、
逆立ちの体勢から飛び上がり地面に着地すると、
その勢いで地を激しく蹴りあげ、葵に殴りかかった。

襲撃に気づき、とっさにアイアンクローの構えに入る葵だったが、
そのおお振りなパンチはフェイント。
続く腰の入ったスキンヘッドによるボディブローが、見事に葵のレバーを打ち抜く。

体勢を崩す葵の髪を掴み、無防備な顔面に連続のヒザ蹴り。
倒れかかる葵を引っ張り上げ、更にトドメのマン蹴り。
そのまま俯く葵の髪をぶん回し、大木に投げつける。
葵は大木に頭から激突し、力なく崩れ落ちた…

決めては一瞬の隙
だてに引きこもり、20年以上もの間、筋トレを続けてきたことも頷ける見事な奇襲。
葵の異常なまでの握力を警戒したスキンヘッドは、
油断をつき、一度も掴ませることなく葵をねじ伏せたのだ。

スキンヘッド「キィエエエエ!!」

息を切らせ勝利の怪鳥音を上げながら踊り狂うスキンヘッド

だったが…

葵「…普通女の子のアソコ蹴る?これじゃ、みんなに嫌われるのも納得だよ」

スキンヘッド「?!」

ムスっとした表情を浮かべ立ち上がると、
肩を回しながらスキンヘッドへ向かって歩み寄る葵。

葵「いいよ、邪魔するなら先に終わらせてあげる」

あれだけの奇襲を受け、ケロッと立ち上がる相手を前に、
踊っている場合ではなくなったスキンヘッドは、すぐさま葵に向けてジャンプニーキックを放つ。

これを葵は素早く回避する。

ニーキックは木に突き刺さり、大きな木は真っ二つにへし折れる。

凄まじい威力だ…
とっくに引きこもり…
いや、人間のレベルを越えている。

剛腕の葵
膝蹴りのスキンヘッド
人知を越えた激しい戦闘が公園で繰り広げられるが…

葵の手技は完全に警戒されており、空振りが続く。
スピード、テクニック共にスキンヘッドが上回っており、何度もクリーンヒットを受ける葵。

しかし、何かがおかしい…

違和感を感じるスキンヘッド。
完全優勢にも関わらず長年引きこり、研ぎ澄まされてきた感覚が、
けして、警戒を解くことを許さない。

何か…

何かが…

葵「そんなに私の手が怖い?」

葵は不敵な笑みを浮かべ、ふわりと宙を浮き回転する。
危険を察したスキンヘッドが慌てて距離をとると、
葵は回転した勢いで腰を色っぽくクネらせ、思いきり公園のすべり台を蹴り飛ばした。

グモッ!!

すべり台は一瞬でひしゃげ、鉄クズとなり宙を舞う…
鉄クズはそのまま公園の外まで吹っ飛び、バラバラに散らばっていった…

葵「どう?手だけじゃないでしょ?「脚」も気をつけないとね♪」ニコッ

脚を突き出しキャンギャルのようなポーズで微笑む葵


次元が違う…

ヒザ蹴りで木を折るそんなレベルではない…

すべり台を蹴り一発で鉄クズに変える者など、見たことも、聞いたこともない。

それは先ほどからスキンヘッドの頭によぎっていた、
何度殴っても、蹴っても、こちらが押されているような違和感。

スピードも技術も、もはや関係ない。
【パワー】の基本値がまったく違うことから起こる物理現象だったのだ。

そして、あれだけスキンヘッドが攻撃を加えても、
葵にはダメージどころか、痣の一つ付いていない驚異的な耐性。
今まで対峙したことのない相手に、大量のあぶら汗をながし出すスキンヘッド。

葵「あと、私違う世界から来たから【次元の衣】を纏ってるんだよね。
だから残念。君がどんなに頑張っても私にはな〜んにも効かないんだ」


スキンヘッド「!!!!!!?」


いきなり【次元の衣】なんて言われてもわけがわからないが、
よく見れば葵の全身を覆う金色の輝き。
これがどんな攻撃も無効化させるというのだ。
つまりこの世界において彼女は『無敵』なのである。

そんなこと…
そんなことあってたまるかと…
生まれて初めて込み上がる恐怖心を打ち消すように、
奇声をあげながら葵に飛びかかるスキンヘッド。

「キ…キヒャエエエエイ!!」

大きな鍛え上げられた体で、自分の半分くらいしかない少女を、
滅多打ちにするスキンヘッド。
砂煙が舞い上がり、激しい打撃音がこれでもかというほどに響く。
その壮絶さに地響きが起こり、
公園で眠りこけていた他のルンペンたちも何事かと目を覚ます。

が、さらに大きな鈍い音が二回ほど響くとピタリと音が止んだ。

スキンヘッド「え?…え?…」

葵「だから言ったじゃん?効かないんだって」

砂埃の最中、薄っすら映る月明かりが長細く見える。
顔の右側面が冷たいのか、熱いのか、まったく判断できない。
脚の膝は火傷したような、尋常じゃない熱を発している。

やがて、砂煙が落ち着き映し出される、引きこもりのエグい姿。
熱を発するスキンヘッドの膝から先はなくなっており、
顔面の右半分は神経が破壊され、眼球が飛びだしかかっていた。
呆気にとられるスキンヘッドは、歪む視界に委ねられそのまま尻もちをつく。

葵は暴れるスキンヘッドの片脚を、ローキックで蹴りちぎり、
動きの止まった顔面を、強く握り締めた拳で打ち抜き陥没させたのだ。

たった…たったの二発で、
20年以上鍛え続けた肉体を壊されたスキンヘッドは、生まれて初めて恐怖する。

葵は高圧的な笑みを浮かべ、
スキンヘッドの切断された足を手に取ると、
その圧倒的な力の差を見せつけるようにグチャグチャに握り潰す。

スキンヘッド「ひ…ひ…ひぃぃぃいやあああああええ」

葵「逃すか!」

葵「え??」

この場から逃げ出したかのように思えたスキンヘッドは、
先ほど葵に致命傷を、負わされ瀕死の浮浪者の頭を掴み人質にとった。

スキンヘッド「が…かぺしぷべよんきひゃえいえい。どんぶりがぞんぎょ?」

長年コミュニティケーションを絶ってきたスキンヘッドの言語は
独自の変化を遂げており町内の誰一人理解できる者はいなかった。

葵「くっ…『こいつを死なせたくなかったら、その金色の光を解除しろ。そして1ミリ動くな』ってこと?」

スキンヘッド「ひゃえい、ひゃえい(その通り 笑)」

意味不明なスキンヘッドの言語を葵はなぜか理解できたようだ
にしても、状況は一転して最悪…
普通の娘なら公園の浮浪者などスキンヘッドもろとも一掃すれば済む話
しかし、慈悲深い葵はこの条件を飲み【次元の衣】を解きゆっくり目を閉じた

ドゴっ!!

金色の輝きが消えたのを確認したスキンヘッドは
改めて腰の入ったボディブローで無抵抗な葵の鳩尾を打ち抜く。
顔を歪め膝を突く葵。

スキンヘッド「あべにーちぇきょろぼへ(動くなと言ったろ)」

葵「ごほ…ごほ…うぅ…」

スキンヘッド「アンチョロムヒュ(死ねぃ)」

さすがの葵も無抵抗な状態でのボディで膝を突き苦しむ。
そしてトドメのコンボが葵を襲うその絶体絶命の時…
人質にされて身動きのとれないはずの浮浪者がスキンヘッドの腕に噛み付いた。

だが、葵を助けようとする浮浪者の捨て身の抵抗も、
鍛え上げられたスキンヘッドからすれば蚊さされた程度
スキンヘッドはそのまま浮浪者を地面に叩きつけ、グチャグチャに全身の骨を踏み砕く

葵「やめろー!!!!!!!!!」

そのスキンヘッドのあまりにも冷酷で非道な行為に
感情の昂ぶりを抑えきれなくなった葵は飛び蹴りを放つ

待ってましたとばかりに口元を釣り上げるスキンヘッドは
地に這いつくばり虫の息の浮浪者を盾に葵の蹴りへ向けてガードに入る。

ボチュアッ!

青いブーツを伝いポタポタと垂れる赤い液体
浮浪者の胸元から靴底が突き出し、内蔵がボトボトとこぼれ落ちる

浮浪者「う…げ…か…かか…」

葵「そ…そんな…」

葵の蹴りでお腹を貫かれた浮浪者は
大量の血反吐を口からぶちまけ
地べたへ崩れ落ちる。

葵「な…なんで…こんな…どうして…」

浮浪者「かひゅー…かひゅー…に…逃げて…ちが…かひゅー…
し…死にたくな…え?…かひゅー…逃げ…て…死」

浮浪者の頭を優しく撫でながらなんとか正気に戻そうと考える葵であったが
浮浪者の眼球は上ずり、死への恐怖と痛みで完全に脳が破壊され、
絶命するのは時間の問題だった。

ガックリと肩を落とし、ため息をつきながら葵が目を向けた先には、
尿にまみれた浮浪者の股間が膨らみ上がっている。

そして、上ずった浮浪者の眼球の視線は
葵のテカテカパツパツのエナメルビスチェに締め上げられた、秘部の割れ目を凝視していた。

葵「…」

浮浪者「かひゅー…かひゅー…ま…まん…まんまん」

葵「…そうか…そういうことなんだね」

始めこそ唖然とし驚いた様子だったが、
葵はすぐに何かを悟ったように哀れみの表情で浮浪者を見つめる。

葵「こんな痛々しい姿で勃起させてるなんて…君はそういう人なんだね」

上ずり飛び出しそうな目玉で葵の秘部を見つめ、
必死に舌を伸ばし舐めようと、言う事の効かない身体ビクつかせる浮浪者。

葵「いいよ…もっとこっちおいでよ」

浮浪者のひしゃげた顔を優しく掴み
自分の秘部へ誘い込む葵。

若く逞しい美少女ヒロインによる、慈悲溢れた卑猥な誘いは
ズボンから剥き出しとなる浮浪者の性器から大量のカウパーを溢れさせる。

あと、少し…

あと1mm舌を伸ばせば葵の秘部を舐められ…

葵「ごめんね…それはダメ」

葵は浮浪者の顔を力強く掴み立ち上がらせると
そのまま浮浪者の足が宙に浮くまで顔を持ち上げた。

葵「たくさん出していいよ」

葵は母性溢れる慈愛の笑顔を浮浪者に向けると
飛び出しかかった両方の眼球を親指で抑え、目の奥へと押しやり潰した。

浮浪者「ひぃいぃぎゃあぁぁああ!」

弾けるように目から吹き出す血飛沫と
不規則な痙攣を繰り返しながら性器から跳ね上がる白い液体。

葵は浮浪者の両目に突き刺した親指を更に奥へと押し込み
脳みそまで到達させグチュグチュといじくり回す。

浮浪者「かけけけけけけけけけ」

浮浪者の精巣はグルングルン回り
止まることない射精が繰り返され
葵のピタピタのビスチェに跳ねる。

浮浪者「け…かか…かぴっ…え?…え?」

ビクッビクッビュルビュルルピチャピチャ

やがて射精の勢いも静まり、ほぼ絞りだしたことを確認した葵は、
目から指を抜き再び浮浪者の頭を掴み直す。

葵「いっぱい出たね。気持ち良かった?たくさん痛い思いさせてごめんね。今楽にしてあげる」

最後の自分の攻撃で彼はもう助からないと判断した葵のせめてもの罪滅ぼし。
それは快楽の余韻を残したまま彼を殺すことだった。

バギャギャギャギャギャ!!ボギボギボギギギッ!

人知を超えた圧縮された力が浮浪者の両のこめかみを破壊し、
奥に押し込まれペチャンコに潰れた目玉らしき物や脳みそがあらゆる液体と共に飛び出す。

葵の青いロンググローブに掴まれた物体は一瞬で肉片となり、
脳を失った身体が糸が切れるようにぐったり崩れ落ちた。

すっかり忘れ去られていた全ての元凶スキンヘッドは
葵による浮浪者への性処理、そして殺害までの一連の流れを目の当たりし、
葵を攻撃することすら忘れ、鍛え上げられた身体を震わせながら股間を熱くさせていた。

葵はテカテカパツパツの青いビスチェに付着した精液を金色のオーラで振り払うと、
頭部を失った浮浪者の亡骸から睾丸を引きちぎりスキンヘッドへ投げつける。

葵「勘違いしないでよね?おまえはこんな生易しい最後じゃないから」



つづくかも

どら猫ニガーと軍服少女 

Category: 逆リョナ伝説  
夕日に塗られた雲が羅列して
なんだかいつもと違う気候
青信号行き先違えど渡らな損
帰路の交差点を身体ごと斜めに傾けながら曲がりまくって、渡りまくった

煤けた神社
白目を剥いたドラ猫が、ニガーに葉っぱタバコを売りつける

若いオナゴの頭の悪そうな声
「なにこれきもくない?」
「うぇ〜なんか変な液だしてるし」
軍服姿のオナゴどもの足元には、なんだか歪な物体が

斜めってる視界は、目クソと霧で煤けまくって
オナゴたちの足元から、ボコりと響く鈍いビート

ボッコん!ボッコん!ボッコり!ボッコん!

ボッコん!ボッコん!ボッコり!ボッココん!

乾いた眼球擦りあげ、霧の奥へとフォーカス合わす目くら猫

何あれ?人じゃない

デカい頭はブヨブヨで
死んでる魚の目
もう片方は潰れてる
ぽっこり膨れるどて腹に
小枝みたいな腕や脚
皮膚が張りつき、広がらない4本指と
丸まって発達してない手とか足とか

それは人じゃない
たぶん何かの未熟児

うねり声をあげ悪臭と共に口元から墨汁色の体液を垂れ流す何かの未熟児

オナゴたちの嫌悪感は、嗜虐とまざり溶け合って
口元吊り上げ「キャッキャッ、キャッキャッ」と土足で未熟児虐げる
エキゾチックバイオレンスな近所の憧憬

ミリタリーガール

形が違えば残虐に
ヤツらの慈悲は限られた者にのみ向けられる
まったくもって理不尽な母性の本能

「なんかお腹空かない?」
「どっか食べ行く?」
「いこいこ〜」

下足のヒールに目玉を絡め
スマホ片手にヘラつきながら去ってく、今時の女子軍服生ども

霧に煤けた奇形の死骸
集る蝿、群がるカラス
内臓から溢れる蛆と臭み
靴跡だらけの頭部から、脳汁ドバドバ垂れ流し

俺は霧で隠れた数分前の映像を頭で保管しながら自慰にふけったよ

かつて宿った君との水子とも知らずに


頂き物「心美ちゃんvs巨人のチンコ」

Category: 逆リョナ伝説  

作:逆リョナファン  絵:Beziku18


心美はある秘密組織から依頼を受けていた。
なんでも、とある洞窟に人の10倍はあろう大きさの巨人がいて、その巨人の一物が道を塞いでいると。
それでそれを始末して欲しいと。そんなわけで心美はその巨人がいる洞窟にやってきた。

心美「ここが巨人がいるって洞窟ね。」

さっそくだが、巨人のしもべらしい。人間型のクリーチャー達がでてきた。
皆身長は150cmくらいしかないが、一物は大きく、心美を犯そうとしているのか自己主張している。

心美vs巨人のチンコ

心美「....邪魔。」

そういうと、心美は一匹のタマをブーツのヒールで串刺しにした。

雑魚A「ギャアアアッ!!!」

クリーチャーは血液混じりの精液を出しながら苦しんでいる。
それを見て他のクリーチャー達も心美にやられたいのか近づいてきた。

心美「何?あんた達。私の脚で金玉ぐちゃぐちゃにされたいわけ?
わかったわ。皆ぐちゃぐちゃにしてやるわ!」

あるものは心美に股間を尿道から串刺しにされ、あるものはお尻の穴から頭まで串刺しにされ、
またあるものは股間から頭まで真っ二つにされ、またあるものは踵落としでペチャンコにされ、
またあるものはブーツで全身穴だらけにされた。

真っ二つズオ

穴だらけ

心美「これで雑魚は全滅ね。あとは。」

そこには、ボスである巨人の男性器があった。勃起していて棒から玉まで2mはくだらない。

心美「えいっ。」

試しに心美は金玉の部分を軽く蹴ってみた。しかし、人間のものとは違い簡単には砕けない。

心美「ちょっと本気を出さなきゃね。ハァァァッ!!千烈蹴!!!!」

何かのゲームにあった千烈脚という技。それを心美がアレンジしたもの。1
000回蹴る点は同じだが、オリジナルより美しく残酷にできている。
千烈蹴を食らった巨人の男性器は、そのままサイコロのミンチになってしまい、
内側から血液と精液を出すだけのグロテスクな肉塊となってしまった。

心美「これで最後よ!!」

心美の最後の本気の一蹴りで、その肉塊も跡形もなく破裂してしまった。

心美「任務完了。報酬もらってこよ。」

任務を達成した心美はクリーチャー達の死骸を踏み潰しながらその場を後にした。


顔の気持ち悪い原住民たちを遊び感覚で平然と殺生していく美女たちの残酷さ

Category: 逆リョナ伝説  
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マガジンって何?

逆リョナ美女アンケートから「ブレア・デイム」

Category: 逆リョナ伝説  
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鬼ごっこ -予定調和-

Category: 逆リョナ伝説  
こんばんは。管理人のbeziku18です。

今回は先月『Black Onyx』さんのサイトの小説
「鬼ごっこ-予定調和-」のイメージイラストを描かせていただいたものです。
pixivには早くからアップしていたのでご存じの方も多いかと思いますが、
小説の方を読まれてない方などいらっしゃいましたら
とても素晴らしい作品なのでぜひ一度拝読いただきたいです。

http://ryonaz.blog96.fc2.com/blog-entry-322.html
e79e1796.jpg


逆リョナBoots:管理人@beziku18













殺戮法人◯玉財団 『古川綾香』

Category: 逆リョナ伝説  
古川綾香 中学2年生
足のサイズ22cm
空手部主将 足技が得意

(あらすじ)
格闘好きの綾香は、マフィアが主催する地下格闘大会に出場した。
この格闘大会は相手を殺してしまえば勝利者となる。
綾香は普段組み手をやる時、相手を半殺しにしないと気がすまない性格の女の子だった。
しかし、じょじょに時間が経つにつれ相手を殺してしまわないと興奮しない性格に
なっていたのだ。
そして今では、自分の足で相手を殺した瞬間が快楽の状態となっていた。

綾香はすでに5人を倒し準優勝まで勝残っていた。

綾香「次は、あなたが相手ね。」

始まりの鐘が鳴り響いた

綾香「やぁぁぁ」

綾香は男の腹の溝に得意とする足技で蹴り込んだ。

男「うぐぅぉぉぉ」

男はあまりにもの痛さに床に倒れ込んでしまった。
スキだらけになった男にチャンスとばかりに綾香は大きく空中に飛び上がった。
そして男の目玉を目掛け愛用のロングブーツの踵を重心に飛び降りた。

-グシュ!グチュグチュ-

男の両目玉は綾香のロングブーツの踵で抉り出されショック死した。

d1f08feb.jpg


その後、綾香は男の両眼に突き刺さったロングブーツの踵でグリグリと踏みにじり自慰をした。

綾香「うふ!イッちゃった。」







『逆リョナBoots』管理人のbeziku18です。

今回はこの嗜好の創作サイトで私がもっとも衝撃を受けた、
『殺戮法人◯玉財団』の殺◯さんが『蹴◯天使』十四◯目さんのサイトへ
投稿された残忍な女子中学,生「古川綾香」さんを描かせていただきました。
(どちらのサイトも今は閉鎖されています)
文章は当時の記憶を辿りほぼコピーの状態で書かせていただいております。

殺◯玉さんの描く文章やイラストは狂気に満ちており、
これほど残酷な女性を表現できる方はなかなかお目にかかれません。
今回、イラストは私が描かせてもらいましたが、
正直なはなし原作のイラストには到底及びません。大変申し訳ないです。

殺◯玉さんの復活・・・そんな夢のような話を思い浮かべながら
狂気に満ちた残酷な女の子を描けるよう頑張りますので
お付き合いいただける方はこれからもよろしくお願いします。

逆リョナBoots:管理人@beziku18


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