作:マゾ 絵:管理人
峰不二子、持ち前の美貌を駆使し男心を揺さぶり、
男を手玉にとり、金品財宝ありとあらゆるものを男から搾り取る悪女である。
今、一人の男が峰不二子の裏切りに感づき、それを問いただそうと詰め寄るも、
峰不二子の大きな胸、引き締まったウエスト、後ろに突き出たお尻、
見事な女性的曲線美を誇るボディに弄ばれ、堕ちてゆく。
『うふ。馬鹿ね。裏切りに感ずいても、このまま気付かないふりをしてれば、
一生あたしのオモチャでいられたのに♪』
峰不二子の手が、男の股間をまさぐり、舌を男の耳に入れ、クチュクチュと舐め回す。
男は裏切られた悔しさで涙するも、峰不二子の攻めになす術もなく、股間が膨らんでゆく。
『あら、ベソかきながら、こんなとこ膨らましちゃって、
本当男て哀れね♪男としての幸せ、もっともっと感じさせてあげるわよ♪』
そう言いながら、峰不二子は男の乳首を舌で弄びはじめだ。
『いやん。やめて』
男のマゾヒズムを刺激する峰不二子の攻めに、男の体はくねくねとヨガリ、昇天しそうな顔になっていった。
肉食動物に襲われた草食動物のようだ。峰不二子のしなやかで強く、女性的な肉体に襲われ、じわじわと食われてしまうことに喜びを感じながらも、裏切りへの悔しさが同居していた。
『いやん。気持ちい~』
『うふ。うれしいでしょ♪あたしの体の一部になりなさい♪』
ガツガツ。ムシャムシャ。
女性的で強くしなやかな身体が、硬直し、もろい男性の身体を取り込んでゆく。
男を取り込みながら、峰不二子の豊満なバディがますます迫力を増してゆく。
胸、お尻が大きく膨らみ、ますます艶のある体に変容してゆく。
『ああん。あたしの体の一部になれて、幸せでしょ♪』
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作: マゾ
女子アナの有村優希の男性遍歴の豊富さは有名である。大概、別れた男の運命は悲惨を極めた。
ボクシング世界チャンピオンの鬼塚もその一人である。
取材やインタビューで仲良くなった二人であるが、最初は鬼塚の男らしさに有村は惚れたようであるが、
しばらくして、二人の立場は180°変わってしまった。有村が鬼塚を完全に尻に敷いている。
『のど渇いた~』と有村が言うと、鬼塚はすぐに自動販売機に走り、ジュースを買ってきて、有村に手渡した。
有村の金遣いは荒く、鬼塚のお財布の中のお金は、あっという間に有村のお洋服・下着に変わってゆく。
このような関係になってしまったのには、決定的出来事があるのだ。
ある日、有村の金遣いの荒らさを鬼塚が注意し喧嘩となった。有村は職業柄、口は圧倒的に鬼塚より達者である。
次第に言葉で勝ち目のない鬼塚は、とうとう手をあげた。
ボクシング世界チャンピオンが手を上げたのだから、有村は驚愕のあまり、
大声で『いや~~~』と叫びながらも、自然に前にだした手が鬼塚の体に当たった。
鬼塚の体は後方3メートルまで吹っ飛び壁に激突。壁に体がめり込むほどの力で吹っ飛ばされのだ。
有村はキョトンとしていた。冗談のように鬼塚が吹っ飛んだことに驚いているのだ。
『あれ~?どうしたの~?大袈裟に吹っ飛んじゃって、ふざけてんの?』と言いながら、
有村は壁にめり込んでいる鬼塚の頬を叩いた。
ビシ!!バシ!!
軽く叩いたつもりが、鬼塚は半泣き状態になりながら『やめて~。痛いよ~。助けて~』と、
情けない姿で懇願するのだ。有村は苦しむ鬼塚を見ながら、サディスティックな衝動が沸き上がってくるのを感じた。
『うふ♪もしかして、あたし強い?』有村の強烈なパンチ、キックが繰り出され、鬼塚の顔はみるみるうちに腫れ上がっていった。
大きな胸、引き締まったウエスト、後ろに突き出たお尻、迫力満点な有村のバディは強くしなやかだ。
ボクシング世界チャンピオンですら、有村の攻撃にはなす術もなく、ボロボロになってゆく。
『たしゅけて~おにぇがいしましゅ~』恐怖のあまり、発音のおかしな懇願をする鬼塚。
『変な鳴き声~♪次は長い脚で、こうしてあげる♪』
有村のヒールが鬼塚の体をグリグリ・グサグサと攻め立てた。
『どう?女の子に踏んづけられるご気分は?』
男にとって屈辱極まりないはずだが、鬼塚の股関が次第に膨らんでいくのを有村は見逃さなかった。
『あんた、何これ?』
そういいながら、有村は鬼塚の股間に足を入れ、まさぐり、グリグリと踏刺激した。
鬼塚の股間はますます膨らみ、顔は電気が走ったかのようにヨガっている。
『キモい顔だね♪踏んづけるためにある顔だね♪
ほら、もっと恥ずかしがらず堂々と、男らしく惨めたらしく、あたしの足の匂い嗅ぎなさいよね♪』
鬼塚は踏まれながら、有村のパンティを見て興奮していた。胸からウエスト、お尻までの女性的な曲線美は、男の煩悩を刺激する。
有村のお尻に抱きつき顔を埋めたい、そんな妄想にかられる。
『さて、次は座布団になってもらうわよ♪』
鬼塚の変態妄想を見透かしたかのように有村は鬼塚の顔の上に座った。
『ううう。くるしぃ~息ができないよ~』
鬼塚の声と息が、有村のお尻の下から発せられるも、有村の豊満なバディに吸収、
閉じ込められ、外からは何も聞こえない。
『あんたはこれから一生あたしの座布団だから♪』
有村のナイスバディな体に、鬼塚がなすすべもなく堕ちてゆく。
女子アナの有村優希の男性遍歴の豊富さは有名である。大概、別れた男の運命は悲惨を極めた。
ボクシング世界チャンピオンの鬼塚もその一人である。
取材やインタビューで仲良くなった二人であるが、最初は鬼塚の男らしさに有村は惚れたようであるが、
しばらくして、二人の立場は180°変わってしまった。有村が鬼塚を完全に尻に敷いている。
『のど渇いた~』と有村が言うと、鬼塚はすぐに自動販売機に走り、ジュースを買ってきて、有村に手渡した。
有村の金遣いは荒く、鬼塚のお財布の中のお金は、あっという間に有村のお洋服・下着に変わってゆく。
このような関係になってしまったのには、決定的出来事があるのだ。
ある日、有村の金遣いの荒らさを鬼塚が注意し喧嘩となった。有村は職業柄、口は圧倒的に鬼塚より達者である。
次第に言葉で勝ち目のない鬼塚は、とうとう手をあげた。
ボクシング世界チャンピオンが手を上げたのだから、有村は驚愕のあまり、
大声で『いや~~~』と叫びながらも、自然に前にだした手が鬼塚の体に当たった。
鬼塚の体は後方3メートルまで吹っ飛び壁に激突。壁に体がめり込むほどの力で吹っ飛ばされのだ。
有村はキョトンとしていた。冗談のように鬼塚が吹っ飛んだことに驚いているのだ。
『あれ~?どうしたの~?大袈裟に吹っ飛んじゃって、ふざけてんの?』と言いながら、
有村は壁にめり込んでいる鬼塚の頬を叩いた。
ビシ!!バシ!!
軽く叩いたつもりが、鬼塚は半泣き状態になりながら『やめて~。痛いよ~。助けて~』と、
情けない姿で懇願するのだ。有村は苦しむ鬼塚を見ながら、サディスティックな衝動が沸き上がってくるのを感じた。
『うふ♪もしかして、あたし強い?』有村の強烈なパンチ、キックが繰り出され、鬼塚の顔はみるみるうちに腫れ上がっていった。
大きな胸、引き締まったウエスト、後ろに突き出たお尻、迫力満点な有村のバディは強くしなやかだ。
ボクシング世界チャンピオンですら、有村の攻撃にはなす術もなく、ボロボロになってゆく。
『たしゅけて~おにぇがいしましゅ~』恐怖のあまり、発音のおかしな懇願をする鬼塚。
『変な鳴き声~♪次は長い脚で、こうしてあげる♪』
有村のヒールが鬼塚の体をグリグリ・グサグサと攻め立てた。
『どう?女の子に踏んづけられるご気分は?』
男にとって屈辱極まりないはずだが、鬼塚の股関が次第に膨らんでいくのを有村は見逃さなかった。
『あんた、何これ?』
そういいながら、有村は鬼塚の股間に足を入れ、まさぐり、グリグリと踏刺激した。
鬼塚の股間はますます膨らみ、顔は電気が走ったかのようにヨガっている。
『キモい顔だね♪踏んづけるためにある顔だね♪
ほら、もっと恥ずかしがらず堂々と、男らしく惨めたらしく、あたしの足の匂い嗅ぎなさいよね♪』
鬼塚は踏まれながら、有村のパンティを見て興奮していた。胸からウエスト、お尻までの女性的な曲線美は、男の煩悩を刺激する。
有村のお尻に抱きつき顔を埋めたい、そんな妄想にかられる。
『さて、次は座布団になってもらうわよ♪』
鬼塚の変態妄想を見透かしたかのように有村は鬼塚の顔の上に座った。
『ううう。くるしぃ~息ができないよ~』
鬼塚の声と息が、有村のお尻の下から発せられるも、有村の豊満なバディに吸収、
閉じ込められ、外からは何も聞こえない。
『あんたはこれから一生あたしの座布団だから♪』
有村のナイスバディな体に、鬼塚がなすすべもなく堕ちてゆく。
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