作:マゾ 絵:管理人
峰不二子、持ち前の美貌を駆使し男心を揺さぶり、
男を手玉にとり、金品財宝ありとあらゆるものを男から搾り取る悪女である。
今、一人の男が峰不二子の裏切りに感づき、それを問いただそうと詰め寄るも、
峰不二子の大きな胸、引き締まったウエスト、後ろに突き出たお尻、
見事な女性的曲線美を誇るボディに弄ばれ、堕ちてゆく。
『うふ。馬鹿ね。裏切りに感ずいても、このまま気付かないふりをしてれば、
一生あたしのオモチャでいられたのに♪』
峰不二子の手が、男の股間をまさぐり、舌を男の耳に入れ、クチュクチュと舐め回す。
男は裏切られた悔しさで涙するも、峰不二子の攻めになす術もなく、股間が膨らんでゆく。
『あら、ベソかきながら、こんなとこ膨らましちゃって、
本当男て哀れね♪男としての幸せ、もっともっと感じさせてあげるわよ♪』
そう言いながら、峰不二子は男の乳首を舌で弄びはじめだ。
『いやん。やめて』
男のマゾヒズムを刺激する峰不二子の攻めに、男の体はくねくねとヨガリ、昇天しそうな顔になっていった。
肉食動物に襲われた草食動物のようだ。峰不二子のしなやかで強く、女性的な肉体に襲われ、じわじわと食われてしまうことに喜びを感じながらも、裏切りへの悔しさが同居していた。
『いやん。気持ちい~』
『うふ。うれしいでしょ♪あたしの体の一部になりなさい♪』
ガツガツ。ムシャムシャ。
女性的で強くしなやかな身体が、硬直し、もろい男性の身体を取り込んでゆく。
男を取り込みながら、峰不二子の豊満なバディがますます迫力を増してゆく。
胸、お尻が大きく膨らみ、ますます艶のある体に変容してゆく。
『ああん。あたしの体の一部になれて、幸せでしょ♪』