お久しぶりです。beziku18です。
今回は、はじめて見た時から心奪われたスペインの絵師さんで
一度は「deviantART」から消えてしまわれたのですが
新しいアカウントにて復活されたので許可を頂いた上でイラストをお借りしてきました。
毎度のことながら自分の描く絵以外は大体上手く見えるものなのですが
この「WOMAN is my only GOD」というサイトのelhombredefem氏の描かれるイラストは
女の子、奴隷、色彩、背景、世界観、そして残虐性どれをとっても素晴らしいです。センス良すぎなんです。
いじわるそうな女の子の表情とかとても個性的で惹き込まれるものがありますよね。
逆リョナ関係以外のイラストもぜひ見てみたいのでどなたかご存知の方いらっしゃいましたら連絡下さい!
elhombredefem氏の個人サイトにはオシャレで明るい残酷なイラストが
たくさん投稿されてあります。ご興味のある方はぜひ一度覗かれてみて下さい。
WOMAN is my only GOD
今回は、はじめて見た時から心奪われたスペインの絵師さんで
一度は「deviantART」から消えてしまわれたのですが
新しいアカウントにて復活されたので許可を頂いた上でイラストをお借りしてきました。
毎度のことながら自分の描く絵以外は大体上手く見えるものなのですが
この「WOMAN is my only GOD」というサイトのelhombredefem氏の描かれるイラストは
女の子、奴隷、色彩、背景、世界観、そして残虐性どれをとっても素晴らしいです。センス良すぎなんです。
いじわるそうな女の子の表情とかとても個性的で惹き込まれるものがありますよね。
逆リョナ関係以外のイラストもぜひ見てみたいのでどなたかご存知の方いらっしゃいましたら連絡下さい!
elhombredefem氏の個人サイトにはオシャレで明るい残酷なイラストが
たくさん投稿されてあります。ご興味のある方はぜひ一度覗かれてみて下さい。
WOMAN is my only GOD
作:MAZO
「お尻」
「倒錯ストーリー」
前を歩く女性の大きなヒップ。
女性的曲線美を目の前に、尻に敷かれる座布団になりたい、
そんな変態妄想で一杯になる。
女性が強い時代が長く続き、虐げられた男達の脳内は、
屈辱を感じると、快楽神経物質が分泌され、性的興奮を
感じるよう進化した。
男の奴隷化・家畜化が進んでいった。
女性達が身に付ける洋服、ヒールやブーツなど動物が
原料になるものも多くある。革製品など、家畜の牛や豚を
食用としては捨てるだけの皮を
有効利用して作られている。そして、家畜となったオトコ達は、
女性の食肉になり、身に付ける靴やスカート、
ランジェリーにも化ける。
女性の豊満かつ引き締まったボディは、男を食し、艶やかに、
しなやかに、たくましく成長してゆく。
アパレル雑誌には、美しいモデルがランジェリーを身に付け
微笑んでいる。可愛いらしい女性だが、オトコで作られた
パンティを身に付ける。
そして、手玉に取れるオトコを何人も飼いならし、尻に敷き、
パシリとしてコキ使う、くらいの事は普通にやっていることだ。
低反発式の座布団は、女性のヒップの形に合わせて変形し、
座り心地がとても良いと評判だ。メタボな中年のおっさんを
原料にすると低反発な座布団ができあがる。技術の発達により、
生物としての意識は失なわれず、「苦しいよ~」 「ブヒブヒ」
など、オトコの鳴き声がヒップの下から聞こえる。
女性達は「可哀想~」と言いながらも、
ヒップの下から聞こえてくる声を聞いて爆笑する。
タイトスカートは、筋肉質・マッチョなオトコから作られる。
ヒップをきゅっと締め付けるため、強い材質が求められるのだ。
ヒップアップ効果もあり、着用されている間、懸命にヒップを
支えてくれているのだ。息がきれる声も聞こえてくるそうだ。
洗濯後、干している間は、ぐったりしている。パンティや
ブラジャーなどと、仲良く一緒に干されるのだ。
そして、かつて人間だった頃の思い出などを語り合う。
仲間だったパンティーが、ゴミ箱行きになった時は、皆泣いて
悲しみを分かち合った。
オトコ達は毎日大量に消費されてゆく。
作:Pancho
夜街の路地裏、男達の悲鳴が聞こえていた。男達が裸にされ縛り上げられてリンチを受けている。リンチを与えているのは、二人の少女だった。二人ともすらりと伸びた脚にエナメルのハイヒールロングブーツ、胸が大きく開いた超ミニのボデイコンと見事に発育した肢体をセクシーに誇らしげに見せていた。実は、彼女達は、現役の女子高生ながら特捜部の一員であった。普段は、絵美はスケバンでならして不良男子達をボコり、里佳は真面目な風紀委員として男子生徒をいつも折檻している。言うまでもなく、二人とも喧嘩がめっぽう強く、何人もの男達を打ち負かしてきた。
彼女達、今夜は、街で捕らえたチンピラ共をリンチして、暴力団アジトの場所を吐かそうとしていたのである。少女達の苛烈な拷問にチンピラ達は、あっさりと口をわった。足元には、口をわった男が二人、気絶して横たわっていた。二人とも顔が赤く腫れ、露出した陰嚢とペニスは血まみれだった。女の子に殴られ、性器をブーツで踏まれ、その拷問がいかに凄まじかったかを示していた。リンチは、まだ、四人の男達に続いていた。股間に醜悪な生殖器をさらけ出して、男達は、泣き喚いていた。絵美は、片足を交互に上げて、二人の男の股間をちょんちょんと突き上げている。ペニスは、最高度に勃起し、男達は泣き喘いでいる。里佳は、二人の男のペニスを両手で握り上げ、しごいている。男達は、激しくよがっている。四人の男達は、少女達に男の象徴である醜い性器を玩ばれ、快感に身を捻っていた。男達の喘ぎが最高潮に達し、射精寸前、絵美は、膝で男の股間を蹴り上げ、もう一人の男の陰嚢を握り上げた。里佳は、二本のペニスを思い切り捻り上げた。男の快感の頂点の寸前で、男達は、女の子の意地悪い仕打ちを受けて、悲鳴を上げ、体をくの字に曲げて転がり悶絶した。男達の哀れで滑稽な悶絶振りに、少女達は歓声を上げた。さらに、転がった男達を、少女達は、面白そうに、顔、みぞおち、股間を蹴りまくった。男達の絶叫が、夜の街に響いていた。
暴力団アジトは、人気のない港の倉庫にあった。屈強の悪漢達を集め、武器を揃えて、二重三重に固めているという。少女達に気がついて、四人の見張りの男達が近づいてきた。男達が少女達に銃を突きつけようとした瞬間、絵美と里佳のブーツがビューンと音を立てて蹴上がり、男達の顔面に炸裂した。男達は、宙に舞って一回転して、地面に落ちた。間髪を置かず、他の二人の男達には、股間めがけ、強烈なキックが放たれた。男達は、白目をむいて崩れ落ちた。いずれも、女の子の本気の蹴りだ。男達は、顎を割られ、睾丸を潰され、声を発する間もなく、倒された。建物を入ったところには、見張りの交代者の男達がたむろしていた。そっと歩みよった絵美は、男が振り向いた瞬間、股間を膝で蹴り上げた。次の男には、みぞおちにパンチを食らわせ、倒れた二人の男達の股間をハイヒールブーツで力一杯踏み付けた。ペニスと陰嚢は無残に踏み千切られ、絶叫とともに血が吹き上げた。里佳は、端の男に近づいて、いきなり、男のみぞおちに膝蹴りを見舞い、男の手が下がったところを、顔面に左右のパンチを浴びせた。横の男には、股間にアッパーパンチを放ち、うずくまったところを顎めがけて熾烈な蹴りを放った。男達は、あっという間に、気絶させられた。
奥へ進むと、用心棒なのだろう、特に凶悪強靭で巨漢の男達がいた。少女の侵入に驚いた男達は、手にナイフや日本刀を持って、少女達にとびかかった。絵美は、ひらりと跳躍、両脚を交互に跳ね上げ、たちまち男達の手からナイフ、刀がはね飛ばされた。着地するや、見事な回し蹴りを男に喰らわせ、男達の体が吹っ飛んだ。里佳は、むしゃぶりつこうとすり男の股間をぎゅっと掴んで、捻り上げた。男は、体を硬直させ、床に崩れた。少女達は、男達の攻撃をたくみにかわしては、長い脚を振り回して、男達の横腹、股間、顔面を蹴り上げ、屈強の男達を鞠のように、左右に蹴り飛ばしていった。図体は大きくても、所詮は男、女の子の攻撃には、なすすべはなかった。男達は、顔面を血に染め、鼻を折られ、ペニスをハイヒールで踏み潰され、睾丸を蹴り割られ、体を痙攣させて、折り重なるように転がった。
少女達は、男達をボロボロにする楽しさに夢中になっていた。男達が悲鳴をあげるたびに、少女達の嗜虐性が高まり、身体が美しく火照り始めていた。少女達に巨漢達が蹴り飛ばされる物音に、幹部室からは、拳銃を持った男達が飛び出してきた。少女達は、くるりと宙返りし、さっと横跳びして、銃弾をかわす。少女達の華麗で俊敏な動きに、男達は、的を定めることができず、盲撃ちをするだけだった。はっと気がつくと、少女達は、しなやかに跳躍して、銃を持った男達の目の前に着地、長い脚を連続して撥ね上げる。銃を発射する間もなく、男達は、蹴り飛ばされた。倒れた男達を、少女達は、さらに蹴り上げ、パンチを浴びせ、踏み付け、あたりは、男たちの地獄絵と化した。女の子の可憐な躍動美としなやかな身体に秘められた強靭なパワーによって、男達は徹底的に虐待蹂躙された。
少女達は、女の子らしい残虐な気持ちがますます高まるのを感じていた。そして、勢いよく幹部室のドアを蹴り開け、室内に飛び込んだ。全身刺青の副幹部の二人が大幹部を守るように、日本刀をかざして飛び掛ってきた。副幹部達は、何件もの凶悪犯罪の主犯として、凶暴な殺しのプロ達だったが、持った日本刀は、少女達の目も留まらぬ蹴りに、あっけなく飛ばされる。ひるんだ所を少女達が副幹部達の胸元に飛び込む。続いて、男達にバシバシと連続ビンタを浴びせ、みぞおちにパンチを突き上げ、男をサンドバッグのように暴殴した。悲鳴を上げる男達のペニスは、醜く勃起してきた。少女達は、そんな男の汚い股間に拳を打ちつける。男達を殴って、絶叫させては、可愛く微笑む。男達は、少女にペニスをズタズタにされるまで殴られ、殴られるたびにペニスからは精液が飛び散った。息も絶え絶えなった男達の顔面に少女達は跨り、今度は足で男達のペニスをしごき始めた。少女達は強く男達を股で締め上げた。男達は女の子のパンテイに顔面を塞がれ、女の子の香りに圧迫された。女の子に完全に支配され、抑え込まれ、ペニスを足で弄られ、男達は体を捩って究極の悦びの中で最期の射精を勢いよくした。少女達が腰を浮かした時には、男達は、もはや息をしているようには見えなかった。
少女達のあまりに残忍な仕打ちに、恐怖に目を見開いていた大幹部は、懐から出した拳銃も、簡単に少女に取り上げられ、叫んで許しを乞うしかなかった。絵美は、大幹部達の襟髪を掴んで、まずパンチをくれ、壁に押し付けた。短躯で小太りの大幹部の前に、少女の身体が迫った。長い脚とハイヒールで、少女の脚の付け根でちらつく白い濡れたパンテイは、大幹部の目の下だ。豊かに揺れる少女の胸は、目の前だ。女の子の芳香に大幹部は息苦しく咽ぐ。絵美は、ピンピンに勃起して我慢汁まみれの大幹部のペニスを掴み出した。大勢のやくざ達を暴力で従え、凶悪な怪物ボスとして君臨してきた大幹部も所詮は男だった。女の子に男の快感の源であるペニスを掴まれては、抗うこともできない。そんな大幹部の顔面を引っ叩きながら、絵美は、ペニスを音がするほど激しくしごく。大幹部は、だた、だらしなく口をあけて、よだれを流して、よがり喘ぐしかなかった。そして、少女の手で、何度も何度も射精を強いられた。少女が与えてくれるペニスの止め処ない快感に身をまかせ、大幹部は、真の男の悦びに浸った。精液の連続放出で、大幹部の意識がなくなろうとした時、里佳は、ハンドバッグから小さなナイフを出して絵美に渡した。絵美はナイフを大幹部のペニスに当てて、残忍な笑みを浮かべた。大幹部は、恐怖に引きつったが、なおも絵美によって掴み続けられていたペニスは再び勃起してきた。ペニスがあるからこそ、男は、女の子に虐めてもらえるのだ。女の子に痛めつけられて、醜いペニスを立てて喘ぐからこそ、男は、女の子に玩んでもらえるのだ。そんな男の悦びの根源を切り取ることによって、少女達は、日本最悪の凶暴者のボスに対しての極刑を執行しようとしていた。大幹部は、この極刑執行という物凄い恐怖の中、一生で最も激しい断末魔の射精をした。そんな大幹部を冷たく見下ろして、絵美は、微笑みながら、大幹部の陰嚢を切り裂き、そして、ペニスをちょん切った。大幹部は、最期の壮絶な悲鳴を上げた。
翌朝の新聞は、日本最大の暴力団アジトが何者かに襲撃され、アジトは散々蹂躙された挙句、幹部三人が虚勢され、組員二十人が全身打撲の瀕死の様子を伝えた
夜街の路地裏、男達の悲鳴が聞こえていた。男達が裸にされ縛り上げられてリンチを受けている。リンチを与えているのは、二人の少女だった。二人ともすらりと伸びた脚にエナメルのハイヒールロングブーツ、胸が大きく開いた超ミニのボデイコンと見事に発育した肢体をセクシーに誇らしげに見せていた。実は、彼女達は、現役の女子高生ながら特捜部の一員であった。普段は、絵美はスケバンでならして不良男子達をボコり、里佳は真面目な風紀委員として男子生徒をいつも折檻している。言うまでもなく、二人とも喧嘩がめっぽう強く、何人もの男達を打ち負かしてきた。
彼女達、今夜は、街で捕らえたチンピラ共をリンチして、暴力団アジトの場所を吐かそうとしていたのである。少女達の苛烈な拷問にチンピラ達は、あっさりと口をわった。足元には、口をわった男が二人、気絶して横たわっていた。二人とも顔が赤く腫れ、露出した陰嚢とペニスは血まみれだった。女の子に殴られ、性器をブーツで踏まれ、その拷問がいかに凄まじかったかを示していた。リンチは、まだ、四人の男達に続いていた。股間に醜悪な生殖器をさらけ出して、男達は、泣き喚いていた。絵美は、片足を交互に上げて、二人の男の股間をちょんちょんと突き上げている。ペニスは、最高度に勃起し、男達は泣き喘いでいる。里佳は、二人の男のペニスを両手で握り上げ、しごいている。男達は、激しくよがっている。四人の男達は、少女達に男の象徴である醜い性器を玩ばれ、快感に身を捻っていた。男達の喘ぎが最高潮に達し、射精寸前、絵美は、膝で男の股間を蹴り上げ、もう一人の男の陰嚢を握り上げた。里佳は、二本のペニスを思い切り捻り上げた。男の快感の頂点の寸前で、男達は、女の子の意地悪い仕打ちを受けて、悲鳴を上げ、体をくの字に曲げて転がり悶絶した。男達の哀れで滑稽な悶絶振りに、少女達は歓声を上げた。さらに、転がった男達を、少女達は、面白そうに、顔、みぞおち、股間を蹴りまくった。男達の絶叫が、夜の街に響いていた。
暴力団アジトは、人気のない港の倉庫にあった。屈強の悪漢達を集め、武器を揃えて、二重三重に固めているという。少女達に気がついて、四人の見張りの男達が近づいてきた。男達が少女達に銃を突きつけようとした瞬間、絵美と里佳のブーツがビューンと音を立てて蹴上がり、男達の顔面に炸裂した。男達は、宙に舞って一回転して、地面に落ちた。間髪を置かず、他の二人の男達には、股間めがけ、強烈なキックが放たれた。男達は、白目をむいて崩れ落ちた。いずれも、女の子の本気の蹴りだ。男達は、顎を割られ、睾丸を潰され、声を発する間もなく、倒された。建物を入ったところには、見張りの交代者の男達がたむろしていた。そっと歩みよった絵美は、男が振り向いた瞬間、股間を膝で蹴り上げた。次の男には、みぞおちにパンチを食らわせ、倒れた二人の男達の股間をハイヒールブーツで力一杯踏み付けた。ペニスと陰嚢は無残に踏み千切られ、絶叫とともに血が吹き上げた。里佳は、端の男に近づいて、いきなり、男のみぞおちに膝蹴りを見舞い、男の手が下がったところを、顔面に左右のパンチを浴びせた。横の男には、股間にアッパーパンチを放ち、うずくまったところを顎めがけて熾烈な蹴りを放った。男達は、あっという間に、気絶させられた。
奥へ進むと、用心棒なのだろう、特に凶悪強靭で巨漢の男達がいた。少女の侵入に驚いた男達は、手にナイフや日本刀を持って、少女達にとびかかった。絵美は、ひらりと跳躍、両脚を交互に跳ね上げ、たちまち男達の手からナイフ、刀がはね飛ばされた。着地するや、見事な回し蹴りを男に喰らわせ、男達の体が吹っ飛んだ。里佳は、むしゃぶりつこうとすり男の股間をぎゅっと掴んで、捻り上げた。男は、体を硬直させ、床に崩れた。少女達は、男達の攻撃をたくみにかわしては、長い脚を振り回して、男達の横腹、股間、顔面を蹴り上げ、屈強の男達を鞠のように、左右に蹴り飛ばしていった。図体は大きくても、所詮は男、女の子の攻撃には、なすすべはなかった。男達は、顔面を血に染め、鼻を折られ、ペニスをハイヒールで踏み潰され、睾丸を蹴り割られ、体を痙攣させて、折り重なるように転がった。
少女達は、男達をボロボロにする楽しさに夢中になっていた。男達が悲鳴をあげるたびに、少女達の嗜虐性が高まり、身体が美しく火照り始めていた。少女達に巨漢達が蹴り飛ばされる物音に、幹部室からは、拳銃を持った男達が飛び出してきた。少女達は、くるりと宙返りし、さっと横跳びして、銃弾をかわす。少女達の華麗で俊敏な動きに、男達は、的を定めることができず、盲撃ちをするだけだった。はっと気がつくと、少女達は、しなやかに跳躍して、銃を持った男達の目の前に着地、長い脚を連続して撥ね上げる。銃を発射する間もなく、男達は、蹴り飛ばされた。倒れた男達を、少女達は、さらに蹴り上げ、パンチを浴びせ、踏み付け、あたりは、男たちの地獄絵と化した。女の子の可憐な躍動美としなやかな身体に秘められた強靭なパワーによって、男達は徹底的に虐待蹂躙された。
少女達は、女の子らしい残虐な気持ちがますます高まるのを感じていた。そして、勢いよく幹部室のドアを蹴り開け、室内に飛び込んだ。全身刺青の副幹部の二人が大幹部を守るように、日本刀をかざして飛び掛ってきた。副幹部達は、何件もの凶悪犯罪の主犯として、凶暴な殺しのプロ達だったが、持った日本刀は、少女達の目も留まらぬ蹴りに、あっけなく飛ばされる。ひるんだ所を少女達が副幹部達の胸元に飛び込む。続いて、男達にバシバシと連続ビンタを浴びせ、みぞおちにパンチを突き上げ、男をサンドバッグのように暴殴した。悲鳴を上げる男達のペニスは、醜く勃起してきた。少女達は、そんな男の汚い股間に拳を打ちつける。男達を殴って、絶叫させては、可愛く微笑む。男達は、少女にペニスをズタズタにされるまで殴られ、殴られるたびにペニスからは精液が飛び散った。息も絶え絶えなった男達の顔面に少女達は跨り、今度は足で男達のペニスをしごき始めた。少女達は強く男達を股で締め上げた。男達は女の子のパンテイに顔面を塞がれ、女の子の香りに圧迫された。女の子に完全に支配され、抑え込まれ、ペニスを足で弄られ、男達は体を捩って究極の悦びの中で最期の射精を勢いよくした。少女達が腰を浮かした時には、男達は、もはや息をしているようには見えなかった。
少女達のあまりに残忍な仕打ちに、恐怖に目を見開いていた大幹部は、懐から出した拳銃も、簡単に少女に取り上げられ、叫んで許しを乞うしかなかった。絵美は、大幹部達の襟髪を掴んで、まずパンチをくれ、壁に押し付けた。短躯で小太りの大幹部の前に、少女の身体が迫った。長い脚とハイヒールで、少女の脚の付け根でちらつく白い濡れたパンテイは、大幹部の目の下だ。豊かに揺れる少女の胸は、目の前だ。女の子の芳香に大幹部は息苦しく咽ぐ。絵美は、ピンピンに勃起して我慢汁まみれの大幹部のペニスを掴み出した。大勢のやくざ達を暴力で従え、凶悪な怪物ボスとして君臨してきた大幹部も所詮は男だった。女の子に男の快感の源であるペニスを掴まれては、抗うこともできない。そんな大幹部の顔面を引っ叩きながら、絵美は、ペニスを音がするほど激しくしごく。大幹部は、だた、だらしなく口をあけて、よだれを流して、よがり喘ぐしかなかった。そして、少女の手で、何度も何度も射精を強いられた。少女が与えてくれるペニスの止め処ない快感に身をまかせ、大幹部は、真の男の悦びに浸った。精液の連続放出で、大幹部の意識がなくなろうとした時、里佳は、ハンドバッグから小さなナイフを出して絵美に渡した。絵美はナイフを大幹部のペニスに当てて、残忍な笑みを浮かべた。大幹部は、恐怖に引きつったが、なおも絵美によって掴み続けられていたペニスは再び勃起してきた。ペニスがあるからこそ、男は、女の子に虐めてもらえるのだ。女の子に痛めつけられて、醜いペニスを立てて喘ぐからこそ、男は、女の子に玩んでもらえるのだ。そんな男の悦びの根源を切り取ることによって、少女達は、日本最悪の凶暴者のボスに対しての極刑を執行しようとしていた。大幹部は、この極刑執行という物凄い恐怖の中、一生で最も激しい断末魔の射精をした。そんな大幹部を冷たく見下ろして、絵美は、微笑みながら、大幹部の陰嚢を切り裂き、そして、ペニスをちょん切った。大幹部は、最期の壮絶な悲鳴を上げた。
翌朝の新聞は、日本最大の暴力団アジトが何者かに襲撃され、アジトは散々蹂躙された挙句、幹部三人が虚勢され、組員二十人が全身打撲の瀕死の様子を伝えた
こんにちは。beziku18です。
自分が愛して止まないフランスのブーツクラッシュ絵師『MALTCHIK氏』による
54ページにも及ぶ仏産逆リョナ漫画のの第二弾が販売されてます。
早速購入したのですがこれは本当凄いです。
道徳的に考えてもこんな表現が存在してもいいのか!?(良い意味で)
というほどに残酷で無慈悲で徹底的です。
前作と比べるとフルカラーとなり、ブーツ描写も更にパワーアップしています。
ストーリーは4本立てで、どれも尖り上がった内容なのですが
個人的には4本目はトラウマになりかねないほど深く切なくポップな仕上がりになっている印象です。
この逆リョナBootsのような人格を疑われるようなサイトをやっていると
時に不安や孤独、疎外感にさいなまれる日もあるのですが
MALTCHIKさんのような作品を見ると勇気や希望、世界平和すら願える心で満ち溢れますね。
海外サイトからの購入になるので少し敷居が高いと感じる方もいらっしゃるかと思いますが
ブーツでの殺生、及び土足での生命踏みにじり嗜好に歯止めのかからない方はぜひぜひご購入を!
「DL販売」
管理人「maltchik氏」
自分が愛して止まないフランスのブーツクラッシュ絵師『MALTCHIK氏』による
54ページにも及ぶ仏産逆リョナ漫画のの第二弾が販売されてます。
早速購入したのですがこれは本当凄いです。
道徳的に考えてもこんな表現が存在してもいいのか!?(良い意味で)
というほどに残酷で無慈悲で徹底的です。
前作と比べるとフルカラーとなり、ブーツ描写も更にパワーアップしています。
ストーリーは4本立てで、どれも尖り上がった内容なのですが
個人的には4本目はトラウマになりかねないほど深く切なくポップな仕上がりになっている印象です。
この逆リョナBootsのような人格を疑われるようなサイトをやっていると
時に不安や孤独、疎外感にさいなまれる日もあるのですが
MALTCHIKさんのような作品を見ると勇気や希望、世界平和すら願える心で満ち溢れますね。
海外サイトからの購入になるので少し敷居が高いと感じる方もいらっしゃるかと思いますが
ブーツでの殺生、及び土足での生命踏みにじり嗜好に歯止めのかからない方はぜひぜひご購入を!
「DL販売」
管理人「maltchik氏」
こんばんは。beziku18です。
現在DAで主に活動されてある『popgal929さん』から
めちゃくちゃカッコ良いイラストを頂いたので掲載させて頂きます。
自分も昔から憧れていた絵師様であり、技術やセンス、
方向性などについてもとても刺激を受けているpopgal929さんから
この逆リョナBootsのファースト・キャラ「ミムミム」を描いて頂きました。
ブログ開設当初からブツブツうねりながらこのキャラを描いてきたわけですが
ここに来ていきなりアニメ化されたような風格で現れたので正直心射抜かれましたね。
自分のキャラを絵師さんに描いて頂くこと自体はじめてなのでほんと夢のようで感激しております。
絵柄でもうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが
現在は気分転換ということで色々とリニューアル中のようです。
そんなpopgal929さんを自分は今後も推して!推して!推しぬきたいと思います!
そして、追加としていただいたイラストがこちら!
セカンド・キャラ「虐殺少女・心美ちゃん」になります。
道場破り編で色を失った(色を考えてなかった)彼女が見事popgal929さんの手で
カラーで蘇りました!ありがとうございます!
アイシャドウの色や、中華ドレスのグラデーション
そして、迷いのない純粋な眼差し…
自キャラでブヒるというマジで気持ち悪いことになりそうでほんと恐ろしいです。
現在DAで主に活動されてある『popgal929さん』から
めちゃくちゃカッコ良いイラストを頂いたので掲載させて頂きます。
自分も昔から憧れていた絵師様であり、技術やセンス、
方向性などについてもとても刺激を受けているpopgal929さんから
この逆リョナBootsのファースト・キャラ「ミムミム」を描いて頂きました。
ブログ開設当初からブツブツうねりながらこのキャラを描いてきたわけですが
ここに来ていきなりアニメ化されたような風格で現れたので正直心射抜かれましたね。
自分のキャラを絵師さんに描いて頂くこと自体はじめてなのでほんと夢のようで感激しております。
絵柄でもうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが
現在は気分転換ということで色々とリニューアル中のようです。
そんなpopgal929さんを自分は今後も推して!推して!推しぬきたいと思います!
そして、追加としていただいたイラストがこちら!
セカンド・キャラ「虐殺少女・心美ちゃん」になります。
道場破り編で色を失った(色を考えてなかった)彼女が見事popgal929さんの手で
カラーで蘇りました!ありがとうございます!
アイシャドウの色や、中華ドレスのグラデーション
そして、迷いのない純粋な眼差し…
自キャラでブヒるというマジで気持ち悪いことになりそうでほんと恐ろしいです。
こんにちは。beziku18です。
先日このブログ『逆リョナBoots』が凍結されてしまったのですが
無事解除されたようでひとまず安心しております。
FC2の自動検索システムによる誤動作にひかかってしまったようです。
いつも閲覧頂いている皆様には大変ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
今回はもうご存知のかたも多いかと思います、deviantARTで活動されてある3Dアートデザイナー
『Juno89』氏の作品を本人から許可を頂いた上でご紹介させて頂きます。
まず、Poserという3Dソフトとペイントソフトを駆使し緻密に作り上げられた色っぽい女性に圧巻ですね。
エナメルやレザーの質感、ブーツの形状など、自分の理想にも極めて近くいつも度肝を抜かれています。
こういった表現法は凄く興味深く新しい逆リョナの可能性を感じますよね。
最近は踏んづけられてる物体の描写もどんどん細かくなってきていて
今後もJuno89氏の底なしな残虐性描写から目が離せません。
Natasha GTS
Natasha&Jocelyn
Juno89
Juno89さんは現在もdeviantARTにて
主にブーツクラッシュ系の作品を投稿されてあります。
ご興味のある方はぜひdeviantARTへ。
先日このブログ『逆リョナBoots』が凍結されてしまったのですが
無事解除されたようでひとまず安心しております。
FC2の自動検索システムによる誤動作にひかかってしまったようです。
いつも閲覧頂いている皆様には大変ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。
今回はもうご存知のかたも多いかと思います、deviantARTで活動されてある3Dアートデザイナー
『Juno89』氏の作品を本人から許可を頂いた上でご紹介させて頂きます。
まず、Poserという3Dソフトとペイントソフトを駆使し緻密に作り上げられた色っぽい女性に圧巻ですね。
エナメルやレザーの質感、ブーツの形状など、自分の理想にも極めて近くいつも度肝を抜かれています。
こういった表現法は凄く興味深く新しい逆リョナの可能性を感じますよね。
最近は踏んづけられてる物体の描写もどんどん細かくなってきていて
今後もJuno89氏の底なしな残虐性描写から目が離せません。
Natasha GTS
Natasha&Jocelyn
Juno89
Juno89さんは現在もdeviantARTにて
主にブーツクラッシュ系の作品を投稿されてあります。
ご興味のある方はぜひdeviantARTへ。