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頂き物「コギャル特捜部、暴力団襲撃」

Category: 頂き物  
作:Pancho

夜街の路地裏、男達の悲鳴が聞こえていた。男達が裸にされ縛り上げられてリンチを受けている。リンチを与えているのは、二人の少女だった。二人ともすらりと伸びた脚にエナメルのハイヒールロングブーツ、胸が大きく開いた超ミニのボデイコンと見事に発育した肢体をセクシーに誇らしげに見せていた。実は、彼女達は、現役の女子高生ながら特捜部の一員であった。普段は、絵美はスケバンでならして不良男子達をボコり、里佳は真面目な風紀委員として男子生徒をいつも折檻している。言うまでもなく、二人とも喧嘩がめっぽう強く、何人もの男達を打ち負かしてきた。

彼女達、今夜は、街で捕らえたチンピラ共をリンチして、暴力団アジトの場所を吐かそうとしていたのである。少女達の苛烈な拷問にチンピラ達は、あっさりと口をわった。足元には、口をわった男が二人、気絶して横たわっていた。二人とも顔が赤く腫れ、露出した陰嚢とペニスは血まみれだった。女の子に殴られ、性器をブーツで踏まれ、その拷問がいかに凄まじかったかを示していた。リンチは、まだ、四人の男達に続いていた。股間に醜悪な生殖器をさらけ出して、男達は、泣き喚いていた。絵美は、片足を交互に上げて、二人の男の股間をちょんちょんと突き上げている。ペニスは、最高度に勃起し、男達は泣き喘いでいる。里佳は、二人の男のペニスを両手で握り上げ、しごいている。男達は、激しくよがっている。四人の男達は、少女達に男の象徴である醜い性器を玩ばれ、快感に身を捻っていた。男達の喘ぎが最高潮に達し、射精寸前、絵美は、膝で男の股間を蹴り上げ、もう一人の男の陰嚢を握り上げた。里佳は、二本のペニスを思い切り捻り上げた。男の快感の頂点の寸前で、男達は、女の子の意地悪い仕打ちを受けて、悲鳴を上げ、体をくの字に曲げて転がり悶絶した。男達の哀れで滑稽な悶絶振りに、少女達は歓声を上げた。さらに、転がった男達を、少女達は、面白そうに、顔、みぞおち、股間を蹴りまくった。男達の絶叫が、夜の街に響いていた。

暴力団アジトは、人気のない港の倉庫にあった。屈強の悪漢達を集め、武器を揃えて、二重三重に固めているという。少女達に気がついて、四人の見張りの男達が近づいてきた。男達が少女達に銃を突きつけようとした瞬間、絵美と里佳のブーツがビューンと音を立てて蹴上がり、男達の顔面に炸裂した。男達は、宙に舞って一回転して、地面に落ちた。間髪を置かず、他の二人の男達には、股間めがけ、強烈なキックが放たれた。男達は、白目をむいて崩れ落ちた。いずれも、女の子の本気の蹴りだ。男達は、顎を割られ、睾丸を潰され、声を発する間もなく、倒された。建物を入ったところには、見張りの交代者の男達がたむろしていた。そっと歩みよった絵美は、男が振り向いた瞬間、股間を膝で蹴り上げた。次の男には、みぞおちにパンチを食らわせ、倒れた二人の男達の股間をハイヒールブーツで力一杯踏み付けた。ペニスと陰嚢は無残に踏み千切られ、絶叫とともに血が吹き上げた。里佳は、端の男に近づいて、いきなり、男のみぞおちに膝蹴りを見舞い、男の手が下がったところを、顔面に左右のパンチを浴びせた。横の男には、股間にアッパーパンチを放ち、うずくまったところを顎めがけて熾烈な蹴りを放った。男達は、あっという間に、気絶させられた。

奥へ進むと、用心棒なのだろう、特に凶悪強靭で巨漢の男達がいた。少女の侵入に驚いた男達は、手にナイフや日本刀を持って、少女達にとびかかった。絵美は、ひらりと跳躍、両脚を交互に跳ね上げ、たちまち男達の手からナイフ、刀がはね飛ばされた。着地するや、見事な回し蹴りを男に喰らわせ、男達の体が吹っ飛んだ。里佳は、むしゃぶりつこうとすり男の股間をぎゅっと掴んで、捻り上げた。男は、体を硬直させ、床に崩れた。少女達は、男達の攻撃をたくみにかわしては、長い脚を振り回して、男達の横腹、股間、顔面を蹴り上げ、屈強の男達を鞠のように、左右に蹴り飛ばしていった。図体は大きくても、所詮は男、女の子の攻撃には、なすすべはなかった。男達は、顔面を血に染め、鼻を折られ、ペニスをハイヒールで踏み潰され、睾丸を蹴り割られ、体を痙攣させて、折り重なるように転がった。

少女達は、男達をボロボロにする楽しさに夢中になっていた。男達が悲鳴をあげるたびに、少女達の嗜虐性が高まり、身体が美しく火照り始めていた。少女達に巨漢達が蹴り飛ばされる物音に、幹部室からは、拳銃を持った男達が飛び出してきた。少女達は、くるりと宙返りし、さっと横跳びして、銃弾をかわす。少女達の華麗で俊敏な動きに、男達は、的を定めることができず、盲撃ちをするだけだった。はっと気がつくと、少女達は、しなやかに跳躍して、銃を持った男達の目の前に着地、長い脚を連続して撥ね上げる。銃を発射する間もなく、男達は、蹴り飛ばされた。倒れた男達を、少女達は、さらに蹴り上げ、パンチを浴びせ、踏み付け、あたりは、男たちの地獄絵と化した。女の子の可憐な躍動美としなやかな身体に秘められた強靭なパワーによって、男達は徹底的に虐待蹂躙された。

少女達は、女の子らしい残虐な気持ちがますます高まるのを感じていた。そして、勢いよく幹部室のドアを蹴り開け、室内に飛び込んだ。全身刺青の副幹部の二人が大幹部を守るように、日本刀をかざして飛び掛ってきた。副幹部達は、何件もの凶悪犯罪の主犯として、凶暴な殺しのプロ達だったが、持った日本刀は、少女達の目も留まらぬ蹴りに、あっけなく飛ばされる。ひるんだ所を少女達が副幹部達の胸元に飛び込む。続いて、男達にバシバシと連続ビンタを浴びせ、みぞおちにパンチを突き上げ、男をサンドバッグのように暴殴した。悲鳴を上げる男達のペニスは、醜く勃起してきた。少女達は、そんな男の汚い股間に拳を打ちつける。男達を殴って、絶叫させては、可愛く微笑む。男達は、少女にペニスをズタズタにされるまで殴られ、殴られるたびにペニスからは精液が飛び散った。息も絶え絶えなった男達の顔面に少女達は跨り、今度は足で男達のペニスをしごき始めた。少女達は強く男達を股で締め上げた。男達は女の子のパンテイに顔面を塞がれ、女の子の香りに圧迫された。女の子に完全に支配され、抑え込まれ、ペニスを足で弄られ、男達は体を捩って究極の悦びの中で最期の射精を勢いよくした。少女達が腰を浮かした時には、男達は、もはや息をしているようには見えなかった。

少女達のあまりに残忍な仕打ちに、恐怖に目を見開いていた大幹部は、懐から出した拳銃も、簡単に少女に取り上げられ、叫んで許しを乞うしかなかった。絵美は、大幹部達の襟髪を掴んで、まずパンチをくれ、壁に押し付けた。短躯で小太りの大幹部の前に、少女の身体が迫った。長い脚とハイヒールで、少女の脚の付け根でちらつく白い濡れたパンテイは、大幹部の目の下だ。豊かに揺れる少女の胸は、目の前だ。女の子の芳香に大幹部は息苦しく咽ぐ。絵美は、ピンピンに勃起して我慢汁まみれの大幹部のペニスを掴み出した。大勢のやくざ達を暴力で従え、凶悪な怪物ボスとして君臨してきた大幹部も所詮は男だった。女の子に男の快感の源であるペニスを掴まれては、抗うこともできない。そんな大幹部の顔面を引っ叩きながら、絵美は、ペニスを音がするほど激しくしごく。大幹部は、だた、だらしなく口をあけて、よだれを流して、よがり喘ぐしかなかった。そして、少女の手で、何度も何度も射精を強いられた。少女が与えてくれるペニスの止め処ない快感に身をまかせ、大幹部は、真の男の悦びに浸った。精液の連続放出で、大幹部の意識がなくなろうとした時、里佳は、ハンドバッグから小さなナイフを出して絵美に渡した。絵美はナイフを大幹部のペニスに当てて、残忍な笑みを浮かべた。大幹部は、恐怖に引きつったが、なおも絵美によって掴み続けられていたペニスは再び勃起してきた。ペニスがあるからこそ、男は、女の子に虐めてもらえるのだ。女の子に痛めつけられて、醜いペニスを立てて喘ぐからこそ、男は、女の子に玩んでもらえるのだ。そんな男の悦びの根源を切り取ることによって、少女達は、日本最悪の凶暴者のボスに対しての極刑を執行しようとしていた。大幹部は、この極刑執行という物凄い恐怖の中、一生で最も激しい断末魔の射精をした。そんな大幹部を冷たく見下ろして、絵美は、微笑みながら、大幹部の陰嚢を切り裂き、そして、ペニスをちょん切った。大幹部は、最期の壮絶な悲鳴を上げた。

翌朝の新聞は、日本最大の暴力団アジトが何者かに襲撃され、アジトは散々蹂躙された挙句、幹部三人が虚勢され、組員二十人が全身打撲の瀕死の様子を伝えた


コギャル特捜部、暴力団襲撃



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