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裏・格闘技大会『虐殺少女・心美vsさよなら・ボンギョリス』LAST DANCE

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  
ボゴッ!ボキッ!ブチュッ!ブチブチッ!

右腕は踏みちぎられ、左腕の関節は不自然な方向を向いてしまい、
鎖骨、肋骨あらゆる骨は砕かれ陥没し、
皮膚、肉は引き裂かれ所々骨と内臓が露出していた。
それでも止まない心美の怒濤の暴力にボンギョリスは
とうとう虫の息ながら何やらつぶやきはじめた。

ボンギョリス 「た・・ たす・・・ たすけ・・ て・・ 」

心美 「?」

心美が攻撃を一度止める。

ボンギョリス 「お・・・お願い・・・かひゅー・・しま・・す・・・命・・・かひゅー・・・は助けてくだ・・・さい」

屈強の格闘家はもはや完全に怯えきっており、ガタガタと震え、
残った片目から涙を流しながら目の前の少女に敬語で命乞いをしはじめたのである。

心美は幼児のような表情で必死に命乞いをする壊れた男をボーッ見つめると
天使のような純粋無垢な笑顔でボンギョリスにニッコリ微笑んだ。

ブラウンに彩られたキューティクルに満ちたショートカットの髪。
吊り上った大きな猫目の中に潤むアジアンベースなルックスとは異なる青く輝く瞳。
透き通るような新しい弾力性のある若く健康な白い肌。
覚えたての薄い化粧にキラキラとやたら色っぽく輝くグロスが塗られたピンクの唇。
ボディラインが浮き出るエナメル素材の衣服に膨らむ発育中であろうかわいらしい胸。
不自然なほどにくびれた引き締まった腰とそれに相反するように曲線を描くヒップ。
そして、小柄な彼女からは考えられないほどに美しく伸びる肉突きの良い脚。
それを子供ながらに気づき、わざと男を挑発するかのごとく
美脚を際立たせるつま先の尖った大人びたピンヒールレザーブーツ。

そのアンバランスな容姿はあまりにも美しく神秘的で残酷なものであり、
心美は裏格闘技大会で異例の人気を誇るのもうなずける稀に見る美少女であった。
虫の息で霞む視界に映る幼児の面影さえ残る美少女に今頃気づいたボンギョリスは
全てを奪われ対戦相手であることすら忘れてしまう。
ついには失ったはずの性的衝動が蘇り股間を勃起させてしまっていたのだった。

心美は優しく微笑んだまま血痕のついたブーツの裏をボンギョリスの顔にあてがう。
ボンギョリスはここが裏・格闘技場だと言うことをすっかり忘れてしまっていて、
自分の血や肉片で汚してしまった幼き天使の靴の裏を舐められるということに
玉なし瀕死状態ながらも股間を勃起させ射精寸前になっていた。

生唾を飲み整わない呼吸で必死に舌を這わそうとしたその時・・・

グチュッ!

心美はブーツのヒールで残ったもう片方の目を突き刺した。

ボンギョリス「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

心美の顔に天使の笑顔はなく、虫ケラをイタズラ感覚で弄ぶように
無邪気に笑いながらボンギョリスの目を踏みにじった。

ブチュチュッ! ブリュリュリュ!

ボンギョリス「あがががががげ!!・・あぎ・・やめ・・で・・・かかっ・・だ・・だずげ・・!!」

許しを乞う意思とは逆に生命の危機に反応してか
ボンギョリスの性器は更に硬直しビンビンにそそり立つ。

心美「キャハハッ!なにこれw目ん玉踏まれて気持ちいの?おっかしいw
もっと踏んであげるよw ほら、気持ち良いか?w」

悲鳴をあげ激痛で痙攣しながら勃起するボンギョリスを嘲笑い、
足首をこねくり回しながら更にブーツのヒールをボンギョリスの目の奥へと踏みねじ込む

ズブリュリュリュリュリュリュ!!!!

ボンギョリス「がげ・・げげげげっ!!」

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目から血が噴出しねじ込まれるヒールの圧力に耐えきれず目玉が勢いよく飛び出すと
ヒールの先端は脳にまで達した。
ボンギョリスは打ちあげられた魚のように激しく痙攣しながら
玉のない性器から血、尿、精液を撒き散らす。

ボンギョリス「あげぼえがぶぺぽ・・・・かかかかか・・・!!!!」

ドピュピュピュッ!!ドピュピュピュピュッ!

心美「うるっさいなぁ」

心美はブーツのヒールを目から引き抜くと悲鳴を上げるボンギョリスの口に再び蹴り込む
ボンギョリスの顎がはずれ、顔が倍くらいに長くなり大量のヨダレをダラダラと流しながら舌が垂れ伸びる。

心美「うわ きもっ」 グチャグチャッ

軽蔑するように舌を踏みねじ切ってもなおボンギョリスは妙なうめき声をあげるが
心美は言葉すら話せなくなったボンギョリスの惨たらしい姿を満足気に見つめると
冷たい笑顔を浮かべ顔面を無造作にピンヒールで何度も突き刺しながら蹴り続ける

必死の命乞いも虚しく、自分より一回りも二回りも年下の思春期の美少女に
ゴミのように足蹴にされ弄ばれながら人の形、人生、生命を踏み潰され処刑されていく。
頭蓋骨は踏み砕かれ脳みそがところどころ露出し、
痙攣が弱くなり、脈も弱くなり、うめき声すら聞こえなくなっても
心美は原型がなくなるまでボンギョリスの頭らしき肉片と脳漿を、踏みにじり続けた。



会場内はさすがの裏・格闘技会とはいえ、可愛らしい美少女格闘家による
あまりにも残酷な試合に騒然となり静まり返っている。

心美「あっ ちんちん残ってたね」

キョトンとした表情で心美がつぶやく。
すると、心美は観客席に視線を向け絶命してもなおピクつき液を垂らす性器を
ブーツでタバコを消すようにゆっくり踏みにじりながら
まるでアイドルのような笑顔で拳をつきあげた。



アナウンス「勝者 心美!!」



本日一番の大きな歓声が会場を包んだ14歳中学2年生女子の夏休みでした。

(完)





管理人beziku18です。

今回の投稿で虐殺少女・心美ちゃんは一度終わりです。
長い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
次のネタが出来上がり次第また投稿していきたいと思っていますので
お付き合いいただける方はこれからもよろしくお願いします。

逆リョナBoots:管理人@beziku18

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