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裏・格闘技大会 完全版

Category: 虐殺少女・心美ちゃん  
裏・格闘技大会にて・・・ とても暑い日

今日の『心美』の対戦相手は破壊の拳で有名な『ボンギョリス』と名乗る格闘家である
裏・格闘技大会 でも数々の勝利を納め、人気も高くベテランの域に達している男だった。

試合開始と同時かほぼフライング気味に、
ボンギョリスの強力な左ストレートが心美の右の頬を捉えた。
その凄まじい威力に小柄な心美は後ろの壁際まで吹き飛ぶ。
その隙を逃さずボンギョリスは間合いを詰め心美にラッシュをかける。
ガードに入る心美の上から肉片に変えてしまうのではなかろうかというくらいの
猛烈な拳の嵐が襲う。
心美絶対絶命と思われたその時だった。

突然ボンギョリスのラッシュが止まった。
ボンギョリス自身も唖然として何が起こったのかわかっていない。
ボンギョリスの股間から赤黒い血が何かを伝って滴り落ちる。
心美の口元が吊上がり、イタズラっぽい笑みを浮かべた。
そこには心美の茶色のブーツのつま先がメリ込んでいたのだった。
強力な蹴りでボンギョリスの睾丸をブーツで蹴り潰したのである。

激痛に気づきボンギョリスが目をひん剥いた瞬間、
心美の二本の指がボンギョリスの目を突き刺し、
そのまま手首をひねり目玉を抉り出した。
抉り出された目を押さえ悲鳴をあげようとするボンギョリスの髪を掴み、
壁に叩きつけると倒れ掛かるボンギョリスを、
心美は突き刺すような素早い拳で抉った目を狙い殴り続ける。
ボンギョリスは耐え切れずとうとう尻持ちをついた。

破壊の拳と言われたボンギョリスのダウンと
劣勢に見えた可愛らしい少女の一般的なルールを
完全に無視した、卑劣で非道な反撃ぶりに場内は歓声に沸いた。

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心美 「起きなよ」 ドグッ!

心美は悲鳴すらあげられず気絶して横たわる玉なし男の鳩尾を蹴りあげた。
嘔吐しながら目覚めるボンギョリスの曇る片目には
まだ子供にも見える少女が、腕を組み蔑んだ目で自分を見下している映像が映った。
それと同時に激痛に襲われ、現状を把握する。
裏社会で数々の実績を上げ不敗神話まで築いてきた屈強の男が、
高校生にも満たない小娘に急所を狙われ男の生命を粉々に破壊されたあげく、
片目を抉りだされた事実に屈辱と怒りのあまり涙を流した。

よたつき震えながらボンギョリスが立ち上がる。すると場内に歓声が上がった。

心美「へぇ、玉潰したのに頑張るね」

股間から血を流しカクカクになりながら立ち上がるボンギョリスを鼻で笑う心美。

ボンギョリス「き・・・汚いマネしやがって・・・許さない・・こ・・・小娘め・・・ぜ・・・絶対に許さんぞ・・・」

心美「汚い?なんで?あんなものぶら下げて無防備にしてたら誰でも蹴っちゃうんじゃない?」

玉を潰した足を見せ付けるように、落ち着きなくカツカツとブーツのヒールを
踏み鳴らしながら答える心美。

ボンギョリス 「うっ・・・ぐ・・・」

見た目とは裏腹に平然と過激な言動をする心美に思わず絶句するボンギョリス。

心美「あははwってかチンチンからなんか出てるよw 赤とか黄色とか白?とかwそっちのほうが汚いんじゃん?」

さっきの心美の蹴りによりパンツは破け、睾丸が潰れたことで神経が狂い
剥き出しになった性器から、
血と尿と潰された睾丸に溜まっていた精液が垂れ流れていた。
ボンギョリスは怒りと出血多量でさらに震えあがりフラつきながらも
破壊の拳・究極奥義の構えをとり吼える。

ボンギョリス「お・・・おんのれぇぇぇ!!この破壊の拳の真のぢべぼぁ・・」

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心美「あっ、続きあった?ごめんね・・・くすくす」

最後の咆哮も虚しく、心美は叫び途中のボンギョリスの口めがけ
上段蹴りでヒールをねじ込んだ。
前歯は全てへし折られ、後頭部を壁に打ち付けけると
再び壁に寄りかかるように尻持ちをつく。

心美「あーあ、オジサンもうおしまいだね。人たくさんいるし、みっともなくグチャグチャにしてから処分してあげるよ。」

実力差が浮き彫りとなったボンギョリスに惨殺ショーを
示唆させるかのような冷たいセリフを言い放つと、
完全グロッキー状態となったボンギョリスに
心美は容赦なく飛び乗りあばら骨を踏み砕いた。

ボキボキッ!ベギギッ!!!

ボンギョリス「あんぎぇぇぇぇぇぇ!!!!」

絶叫するボンギョリスをそのまま激しく殴りつけ、蹴り砕き、
無抵抗な人体を容赦なく無慈悲に破壊していく心美。
骨の折れる音、肉の千切れる音、
そしてボンギョリスのプライドが崩壊していく悲鳴が場内に響きわたった。

ボゴッ!ボキッ!ブチュッ!ブチブチッ!

右腕は踏みちぎられ、左腕の関節は不自然な方向を向いてしまい、
鎖骨、肋骨あらゆる骨は砕かれ陥没し、
皮膚、肉は引き裂かれ所々骨と内臓が露出していた。
それでも止まない心美の怒濤の暴力にボンギョリスは
とうとう虫の息ながら何やらつぶやきはじめた。

ボンギョリス「た・・ たす・・・ たすけ・・ て・・ 」

心美「?」

心美が攻撃を一度止める。

ボンギョリス「お・・・お願い・・・かひゅー・・しま・・す・・・命・・・かひゅー・・・は助けてくだ・・・さい」

屈強の格闘家はもはや完全に怯えきっており、ガタガタと震え、
残った片目から涙を流しながら目の前の少女に敬語で命乞いをしはじめたのである。

心美は幼,児のような表情で必死に命乞いをする壊れた男をボーッと見つめると
天使のような純粋無垢な笑顔でボンギョリスにニッコリ微笑んだ。

ブラウンに彩られたキューティクルに満ちたショートカットの髪。
吊り上った大きな猫目の中に潤むアジアンベースなルックスとは異なる青く輝く瞳。
透き通るような新しい弾力性のある若く健康な白い肌。
覚えたての薄い化粧にキラキラとやたら色っぽく輝くグロスが塗られたピンクの唇。
ボディラインが浮き出るエナメル素材の衣服に膨らむ発育中であろうかわいらしい胸。
不自然なほどにくびれた引き締まった腰とそれに相反するように曲線を描くヒップ。
そして、小柄な彼女からは考えられないほどに美しく伸びる肉突きの良い脚。
それを子供ながらに気づき、わざと男を挑発するかのごとく
美脚を際立たせるつま先の尖った大人びたピンヒールレザーブーツ。

そのアンバランスな容姿はあまりにも美しく神秘的で残酷なものであり、
心美は裏格闘技大会で異例の人気を誇るのもうなずける稀に見る美少女であった。
虫の息で霞む視界に映る幼,児の面影さえ残る美少女に今頃気づいたボンギョリスは
全てを奪われ対戦相手であることすら忘れてしまう。
ついには失ったはずの性的衝動が蘇り股間を勃起させてしまっていたのだった。

心美は優しく微笑んだまま血痕のついたブーツの裏をボンギョリスの顔にあてがう。
ボンギョリスはここが裏・格闘技場だと言うことをすっかり忘れてしまっていて、
自分の血や肉片で汚してしまった幼き天使の靴の裏を舐められるということに
玉なし瀕死状態ながらも股間を勃起させ射精寸前になっていた。

裏格追加反転

生唾を飲み整わない呼吸で必死に舌を這わしたその時・・・





グチュッ!





心美はブーツのヒールで残ったもう片方の目を突き刺した。

ボンギョリス「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

心美の顔に天使の笑顔はなく、虫ケラをイタズラ感覚で弄ぶように
無邪気に笑いながらボンギョリスの目を踏みにじった。

ブチュチュッ! ブリュリュリュ!

ボンギョリス「あがががががげ!!・・あぎ・・やめ・・で・・・カカッ・・だ・・だずげ・・!!」

許しを乞う意思とは逆に生命の危機に反応してか
ボンギョリスの性器は更に硬直しビンビンにそそり立つ。

心美「キャハハッ!なにこれw目ん玉踏まれて気持ちいの?おっかしいw
もっと踏んであげるよw ほら、気持ち良いか?w」


悲鳴をあげ激痛で痙攣しながら勃起するボンギョリスを嘲笑い、
足首をこねくり回しながら更にブーツのヒールをボンギョリスの目の奥へと踏みねじ込む

ズブリュリュリュリュリュリュ!!!!

ボンギョリス「がげ・・げげげげッ!!」

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目から血が噴出しねじ込まれるヒールの圧力に耐えきれず目玉が勢いよく飛び出すと
ヒールの先端は脳にまで達した。
ボンギョリスは打ちあげられた魚のように激しく痙攣しながら
玉のない性器から血、尿、精液を撒き散らす。

ボンギョリス「あげぼえがぶぺぽ・・・あvぉえるfはうご9うbげふぁ!!」

ドピュピュピュッ!!ドピュピュピュピュッ!

心美「うるっさいなぁ」

心美はブーツのヒールを目から引き抜くと悲鳴を上げるボンギョリスの口に再び蹴り込む
ボンギョリスの顎がはずれ、顔が倍くらいに長くなり大量のヨダレをダラダラと流しながら舌が垂れ伸びる。

心美「うわ きもっ」グチャグチャッ

軽蔑するように舌を踏みねじ切ってもなおボンギョリスは妙なうめき声をあげるが
心美は言葉すら話せなくなったボンギョリスの惨たらしい姿を満足気に見つめると
冷たい笑顔を浮かべ顔面を無造作にピンヒールで何度も突き刺しながら蹴り続ける

必死の命乞いも虚しく、自分より一回りも二回りも年下の思春期の美少女に
ゴミのように足蹴にされ弄ばれながら人の形、人生、生命を踏み潰され処刑されていく。
頭蓋骨は踏み砕かれ脳みそがところどころ露出し、
痙攣が弱くなり、脈も弱くなり、うめき声すら聞こえなくなっても
心美は原型がなくなるまでボンギョリスの頭らしき肉片と脳漿を、踏みにじり続けた。






会場内はさすがの裏・格闘技会とはいえ、可愛らしい美少女格闘家による
あまりにも残酷な試合に騒然となり静まり返っている。

心美「あっ ちんちん残ってたね」

キョトンとした表情で心美がつぶやく。
すると、心美は観客席に視線を向け絶命してもなおピクつき液を垂らす性器を
ブーツでタバコを消すようにゆっくり踏みにじりながら
まるでアイドルのような笑顔で拳をつきあげた。



アナウンス「勝者 心美!!」




本日一番の大きな歓声が会場を包んだ14歳中学2年生女子の夏休みでした。


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(END)






管理人beziku18です。

完全版と言っても読みやすく一つにまとめただけであって
SSの修正や追加はほとんどありません。
それだけでは寂しいので本来ボツネタだった絵を一枚追加しました。

その後も、彼女は足元に転がる死骸を蹴っ飛ばし、
観客席に放り込むという過激なパフォーマンスを披露。
会場内は大いに盛り上がり、血や肉片を浴びた観客の狂った熱気で包まれたそうです。

次回作は『夜は墓場で逆リョナニー(仮)』になる予定です。
お付き合いいただける方は今後ともよろしくお願いします。

逆リョナBoots:管理人@beziku18

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