薄暗い墓場の木影で一匹の汚れきった老人の妖怪Aが寝ている。
その小汚い老人妖怪がふと目を覚ます。
カランコロン、カランコロン、コツコツ、カランコロン、コツコツ・・・
遠くから下駄で歩く音と何やら尖った物で地面を踏み鳴らす音が聞こえてくる。
どんどん音が近づいてくるとキャピキャピとした若い娘の声が聞こえてきた。
若い娘「あっ♪いたいた。鬼太郎あそこに一匹いるよ♪」
何かに気づいたのかコツコツと足音を踏みならしながら少し駆け足で
娘が木影へ向かっていく。
ボコッ!ガスッボコッ!ボコ!
はしゃぐように走って行った若い娘はその勢いで寝起きの無抵抗な妖怪の顔面を
蹴りあげひっくり返った妖怪を容赦なくボコボコに踏みつけた。
妖怪A「ぎええええぇぇぇ・・・ちょっと・・ま・・待って・・・」
突然の襲撃と痛みで悲鳴をあげパニくる妖怪A。
その後に下駄を履いた少年がカランコロンと踏み鳴らしながら現れた。
すると墓場にぼんやりとした一つの電灯がつく。
若い娘「ねぇ、鬼太郎♪こいつとかどう?興奮しそうじゃない?」
いやらしい甘えた声で少年に問いかけると彼女の姿が照明で照らされた。
そこにはほとんど裸に近いキラキラと光沢を放つボンデージ衣装を身に纏い、
発情した猫のように少年に甘える美少女の姿が映しだされた。
妖怪A「お・・・おまえたちは・・・鬼太郎とネコ娘!?・・・
な・・・何のようだというのだ・・」
ネコ娘「妖怪退治に決まってるじゃん」
妖怪A「な?なんだと?!どういうことじゃ??わしが何をしたというのじゃ!
こんな老いぼれ妖怪に何ができるというのだ」
ネコ娘「知らないわよそんなこと。っていうかアンタ誰?wくすくす」
ネコ娘は妖怪Aを見下し意地悪くあざ笑いながら唾を吐きかけた。
妖怪A「ひぃっ・・・き・・鬼太郎!おまえは正義の妖怪じゃろ?
わしは無実じゃ何もしてないんじゃ!信じてくれぇ鬼太郎」
グッヂャッ!ボキボキッ!!
ネコ娘は妖怪Aの手のひらを容赦なく踏みつける。
妖怪A「ぎえぇぇぇぇぇぇ」
ネコ娘「あたしのダーリンを呼び捨てにしないでくれる?天下の鬼太郎様よ?
アンタみたいな下等で醜い老いぼれジジィが対等な口効かないでくれるかな」
凍りつくような冷たい目で妖怪Aの所々皮のめくり上がった手の骨を
踏みにじり砕きながらネコ娘は言う。
妖怪A「ひぃぃ・・ぎゃぁあ・・痛い・・やめて・・・やめて下さい・・・
す・・すみません・・」
踏みにじるのを少し弱めると妖怪Aの髪を強引にひっぱりあげ
甘ったるい声で猫娘は鬼太郎に話しかける。
ネコ娘「どうする?鬼太郎♪こいつでいい?・・・・
あん♪鬼太郎ったらもうチンチン立ってるじゃないw」
鬼太郎は目をまんまるにして勃起したままつったっていた。
ネコ娘「もぉ♪鬼太郎がこんないやらしい格好あたしにさせるからでしょ?」
少し頬を赤くし、ネコ娘が再び妖怪Aの手のひらを照れながら踏みにじると
鬼太郎の目は更に大きくなった。
妖怪A「ぎぇえええええ」
ネコ娘「きゃはっ♪そんなにあたしのこの格好興奮する?かわいい??
ブーツ似合ってるかな?」
鬼太郎は壊れた人形のようにコクコクと何度も首をふった。
ネコ娘「やん♪鬼太郎かわいい♪そうだよね。
鬼太郎に買ってもらったこのブーツのつま先もヒールも超尖っててかっこいいもん♪
じゃぁ、今日はこれでこいつ殺っちゃうからちゃんと見ててね♪」
妖怪A「えっ?」
鬼太郎へネコ娘はかわいくウィンクすると靴底を妖怪Aに向け足を踏み上げた。
ボッゴォォォォォ!!!バキッ!ボキッ!ボキャ!!!!
妖怪A「が・・か・・・べが・・・」
勢い良く踏み下ろすと何度も妖怪Aを蹴りつける。
若いセクシーな衣装を纏った少女の妖怪がなんの罪もない老いぼれ妖怪を
無慈悲に踏みつける残酷な光景に鬼太郎はズボンを先走り汁で湿らせていた。
ネコ娘「あっ!鬼太郎チンチンいじっちゃダメだよ!」
一回ビクッっとなると慌ててポケットから手を出しそのまま硬直状態になる鬼太郎。
ネコ娘「あとでたくさん触ってあげるから少し我慢しててね♪」
妖怪Aを踏んづけたまま悪戯っぽく舌で上唇を舐め鬼太郎を挑発するネコ娘。
すると妖怪Aは咳き込みながらこの状況を回避しようと必死に話し出す・・・
妖怪A「わ・・・わたしが・・・何をしたというのですか・・・
あなた方は人間を守る正義の妖怪ではなかったのですか・・??」
ネコ娘「そうよ。正義の妖怪だよ。表向きはね」
妖怪A「な・・・な・・・」
ネコ娘「毎日トラブル起きてるわけじゃないしさ、
暇な時は妖怪退治の名目でアンタみたいな何の役にも立たない
弱っちい妖怪を処刑して遊んでるの♪」
そう言うとネコ娘は妖怪Aの血だらけで晴れ上がった顔を踏みつける。
妖怪A「ひ・・・ひぃ・・・い・・・お命だけは・・・」
ネコ娘「くすくす・・わたしみたいな小娘に命乞いですかおじいさん?
アンタ何年生きてるの?」
完全に怯え切り震えあがる妖怪Aの顔が更に醜く歪むのを楽しむように
グリグリと靴の裏で弄ぶネコ娘。
ネコ娘「あっ!そうだ!ねぇねぇ、あたしジジィが射精する所見てみたいな♪」
すがるような口調でネコ娘はとんでもないことを言い出すと
妖怪Aの太ももに10cmはあるピンヒールを突き刺す。
妖怪A「ぐぎぇっ」
ネコ娘「さっさとパンツ脱・げ・よ♪」
慌ててズボンとパンツを脱ぎ素っ裸になる妖怪A
ネコ娘「うわぁ~・・・何これ・・・マジ汚~い・・・しかもチンコしわしわじゃん。
若いピチピチの女の子が見てあげてるのにこれだからジジィってつまんないんだよね」
軽蔑しふてくされながらヒールやつま先で妖怪Aの萎れた性器を弄ぶネコ娘。
それでも反応しない股間をネコ娘は衰えだらしなく垂れきった玉ごとおもいきり蹴りあげた。
ドゴッ!ボコッ!!ボグッ!
妖怪A「ひ・・・こ・・・・か・・・・」
ネコ娘「おらおら~wさっさと勃たせろよ!はやく勃たせないと蹴り潰すぞ♪」
生の金玉を土足で何度も蹴りあげるネコ娘。いよいよ白目を向き妖怪Aは倒れ込むが
すかさずネコ娘は妖怪Aのアナルにヒールを根元までおもいきり突き刺す。
悲鳴をあげ尻の穴から血しぶきをまき散らしては飛び起きる妖怪Aを見ながら、
口に手をあて笑いをこらえるネコ娘。
ネコ娘「あれあれ~?な~にこれ?本当に玉蹴られて勃起しちゃってない?」
挑発するように笑いながら妖怪Aの尿道をつま先でツンツンと突つくと
糸状の汁を伸ばし性器はギンギンにそそり勃っていた。
ネコ娘「何これ?きったな~い。おまえ女の子に玉蹴られて興奮しちゃうわけ?」
童顔な顔からは想像のつかないムチムチなセクシーボディ。
そこから伸びる長く美しいニーハイブーツに包まれた脚での容赦ない金蹴りに
妖怪Aは自分でも理解できないほどもどかしく押さえようのない興奮にかられていた。
ネコ娘「せっかくだから特別サービスで出してあげよっか?でも、汚いから手で触りたくないしなぁ・・・」
妖怪Aは思いがけないネコ娘の言葉で頭は真っ白になり
ハァハァと息を荒くしながら餌を待つ犬状態になっていた。
するとネコ娘はニヤつきながら妖怪Aの性器を地面に押しあてるように踏みつける。
妖怪A「ひぎ・・・」
ネコ娘「ほら、しごいてあげるから腰ふりなよ」
いやらしくゆっくり踏みにじると妖怪Aからとどまることなく我慢汁が垂れながれ
それをわざと塗りたくるように更に踏みにじる。
グリッ!
妖怪A「ぎぇ・・・」
ネコ娘「このまま踏み潰されたいわけ?しごいてやってるんだからさっさと腰ふれよ」
妖怪Aは地面と靴底の間に挟まれた性器を擦るように
痛みを堪え腰をふりながらも快感で徐々に息があがり出す。
ネコ娘はそれを見下しながら笑みを浮かべると腰に手をあて性器を踏みつけたまま色っぽいポーズをとる。
ネコ娘「どう?あたしの脚凄く綺麗でしょ?
ちゃんと腰ふれたら死ななくてすむかもよ?変態さん♪」
わざと美脚を見せ付けるようなセクシーポーズで妖怪Aの理性は完全にすっ飛び、
脚に抱きつき若い甘い香りに包まれながらブーツに舌を這わせ激しく腰をふった。
地面とブーツの裏で擦れる性器は皮は抉れ亀頭の肉も削がれ所々から血が吹き出る。
ネコ娘「あはははw血出しながら腰ふってるしw
あんあん♪ 気持ちぃ♪ もっとついて♪」
妖怪Aの性器を踏みつけわざといやらしい喘ぎ声をあげるネコ娘
破裂しそうな性器がグチュグチュと音を立て、靴底を押し上げながら
カチカチになる感触に気づくとネコ娘は更に激しく無造作に性器を擦り上げる
ネコ娘「ほら。さっさとイケよ変態。」
グチュッ!グチュッ!グヂュッヂュッ!!ブヂュゥ!!
妖怪A「か・・・ひ・・・」
ビュルビュルビュビュビュ~
鈍い音を小さく立てながら白目を剥いて妖怪Aはイッた
ネコ娘「うわ~、ほんとにイッちゃったよコイツ。しかもジジィのくせに出すぎじゃない?」
ブーツの下でたいして飛べずにドロドロと広がる黄ばんだ妖怪Aの息子たち。
ネコ娘「靴でイッちゃうとか所詮クズの赤ちゃんもクズってとこね」
妖怪Aの遺伝子ごと否定するかのようにブーツの下に溜まった精液をゴミのように踏みにじる。
ネコ娘「さてと、死ぬ前に出せて満足した?」
妖怪A「・・・ひっ」
数十年ぶりに射精し放心状態に陥っていた妖怪Aはネコ娘の冷たい問いに一瞬で現実へと引き戻される。
そして、彼はまだ知らない。
この狂った性生活を送る少年、少女からの見るに耐えない残虐な行為が待ち受けていることを・・・
後編へ続く
その小汚い老人妖怪がふと目を覚ます。
カランコロン、カランコロン、コツコツ、カランコロン、コツコツ・・・
遠くから下駄で歩く音と何やら尖った物で地面を踏み鳴らす音が聞こえてくる。
どんどん音が近づいてくるとキャピキャピとした若い娘の声が聞こえてきた。
若い娘「あっ♪いたいた。鬼太郎あそこに一匹いるよ♪」
何かに気づいたのかコツコツと足音を踏みならしながら少し駆け足で
娘が木影へ向かっていく。
ボコッ!ガスッボコッ!ボコ!
はしゃぐように走って行った若い娘はその勢いで寝起きの無抵抗な妖怪の顔面を
蹴りあげひっくり返った妖怪を容赦なくボコボコに踏みつけた。
妖怪A「ぎええええぇぇぇ・・・ちょっと・・ま・・待って・・・」
突然の襲撃と痛みで悲鳴をあげパニくる妖怪A。
その後に下駄を履いた少年がカランコロンと踏み鳴らしながら現れた。
すると墓場にぼんやりとした一つの電灯がつく。
若い娘「ねぇ、鬼太郎♪こいつとかどう?興奮しそうじゃない?」
いやらしい甘えた声で少年に問いかけると彼女の姿が照明で照らされた。
そこにはほとんど裸に近いキラキラと光沢を放つボンデージ衣装を身に纏い、
発情した猫のように少年に甘える美少女の姿が映しだされた。
妖怪A「お・・・おまえたちは・・・鬼太郎とネコ娘!?・・・
な・・・何のようだというのだ・・」
ネコ娘「妖怪退治に決まってるじゃん」
妖怪A「な?なんだと?!どういうことじゃ??わしが何をしたというのじゃ!
こんな老いぼれ妖怪に何ができるというのだ」
ネコ娘「知らないわよそんなこと。っていうかアンタ誰?wくすくす」
ネコ娘は妖怪Aを見下し意地悪くあざ笑いながら唾を吐きかけた。
妖怪A「ひぃっ・・・き・・鬼太郎!おまえは正義の妖怪じゃろ?
わしは無実じゃ何もしてないんじゃ!信じてくれぇ鬼太郎」
グッヂャッ!ボキボキッ!!
ネコ娘は妖怪Aの手のひらを容赦なく踏みつける。
妖怪A「ぎえぇぇぇぇぇぇ」
ネコ娘「あたしのダーリンを呼び捨てにしないでくれる?天下の鬼太郎様よ?
アンタみたいな下等で醜い老いぼれジジィが対等な口効かないでくれるかな」
凍りつくような冷たい目で妖怪Aの所々皮のめくり上がった手の骨を
踏みにじり砕きながらネコ娘は言う。
妖怪A「ひぃぃ・・ぎゃぁあ・・痛い・・やめて・・・やめて下さい・・・
す・・すみません・・」
踏みにじるのを少し弱めると妖怪Aの髪を強引にひっぱりあげ
甘ったるい声で猫娘は鬼太郎に話しかける。
ネコ娘「どうする?鬼太郎♪こいつでいい?・・・・
あん♪鬼太郎ったらもうチンチン立ってるじゃないw」
鬼太郎は目をまんまるにして勃起したままつったっていた。
ネコ娘「もぉ♪鬼太郎がこんないやらしい格好あたしにさせるからでしょ?」
少し頬を赤くし、ネコ娘が再び妖怪Aの手のひらを照れながら踏みにじると
鬼太郎の目は更に大きくなった。
妖怪A「ぎぇえええええ」
ネコ娘「きゃはっ♪そんなにあたしのこの格好興奮する?かわいい??
ブーツ似合ってるかな?」
鬼太郎は壊れた人形のようにコクコクと何度も首をふった。
ネコ娘「やん♪鬼太郎かわいい♪そうだよね。
鬼太郎に買ってもらったこのブーツのつま先もヒールも超尖っててかっこいいもん♪
じゃぁ、今日はこれでこいつ殺っちゃうからちゃんと見ててね♪」
妖怪A「えっ?」
鬼太郎へネコ娘はかわいくウィンクすると靴底を妖怪Aに向け足を踏み上げた。
ボッゴォォォォォ!!!バキッ!ボキッ!ボキャ!!!!
妖怪A「が・・か・・・べが・・・」
勢い良く踏み下ろすと何度も妖怪Aを蹴りつける。
若いセクシーな衣装を纏った少女の妖怪がなんの罪もない老いぼれ妖怪を
無慈悲に踏みつける残酷な光景に鬼太郎はズボンを先走り汁で湿らせていた。
ネコ娘「あっ!鬼太郎チンチンいじっちゃダメだよ!」
一回ビクッっとなると慌ててポケットから手を出しそのまま硬直状態になる鬼太郎。
ネコ娘「あとでたくさん触ってあげるから少し我慢しててね♪」
妖怪Aを踏んづけたまま悪戯っぽく舌で上唇を舐め鬼太郎を挑発するネコ娘。
すると妖怪Aは咳き込みながらこの状況を回避しようと必死に話し出す・・・
妖怪A「わ・・・わたしが・・・何をしたというのですか・・・
あなた方は人間を守る正義の妖怪ではなかったのですか・・??」
ネコ娘「そうよ。正義の妖怪だよ。表向きはね」
妖怪A「な・・・な・・・」
ネコ娘「毎日トラブル起きてるわけじゃないしさ、
暇な時は妖怪退治の名目でアンタみたいな何の役にも立たない
弱っちい妖怪を処刑して遊んでるの♪」
そう言うとネコ娘は妖怪Aの血だらけで晴れ上がった顔を踏みつける。
妖怪A「ひ・・・ひぃ・・・い・・・お命だけは・・・」
ネコ娘「くすくす・・わたしみたいな小娘に命乞いですかおじいさん?
アンタ何年生きてるの?」
完全に怯え切り震えあがる妖怪Aの顔が更に醜く歪むのを楽しむように
グリグリと靴の裏で弄ぶネコ娘。
ネコ娘「あっ!そうだ!ねぇねぇ、あたしジジィが射精する所見てみたいな♪」
すがるような口調でネコ娘はとんでもないことを言い出すと
妖怪Aの太ももに10cmはあるピンヒールを突き刺す。
妖怪A「ぐぎぇっ」
ネコ娘「さっさとパンツ脱・げ・よ♪」
慌ててズボンとパンツを脱ぎ素っ裸になる妖怪A
ネコ娘「うわぁ~・・・何これ・・・マジ汚~い・・・しかもチンコしわしわじゃん。
若いピチピチの女の子が見てあげてるのにこれだからジジィってつまんないんだよね」
軽蔑しふてくされながらヒールやつま先で妖怪Aの萎れた性器を弄ぶネコ娘。
それでも反応しない股間をネコ娘は衰えだらしなく垂れきった玉ごとおもいきり蹴りあげた。
ドゴッ!ボコッ!!ボグッ!
妖怪A「ひ・・・こ・・・・か・・・・」
ネコ娘「おらおら~wさっさと勃たせろよ!はやく勃たせないと蹴り潰すぞ♪」
生の金玉を土足で何度も蹴りあげるネコ娘。いよいよ白目を向き妖怪Aは倒れ込むが
すかさずネコ娘は妖怪Aのアナルにヒールを根元までおもいきり突き刺す。
悲鳴をあげ尻の穴から血しぶきをまき散らしては飛び起きる妖怪Aを見ながら、
口に手をあて笑いをこらえるネコ娘。
ネコ娘「あれあれ~?な~にこれ?本当に玉蹴られて勃起しちゃってない?」
挑発するように笑いながら妖怪Aの尿道をつま先でツンツンと突つくと
糸状の汁を伸ばし性器はギンギンにそそり勃っていた。
ネコ娘「何これ?きったな~い。おまえ女の子に玉蹴られて興奮しちゃうわけ?」
童顔な顔からは想像のつかないムチムチなセクシーボディ。
そこから伸びる長く美しいニーハイブーツに包まれた脚での容赦ない金蹴りに
妖怪Aは自分でも理解できないほどもどかしく押さえようのない興奮にかられていた。
ネコ娘「せっかくだから特別サービスで出してあげよっか?でも、汚いから手で触りたくないしなぁ・・・」
妖怪Aは思いがけないネコ娘の言葉で頭は真っ白になり
ハァハァと息を荒くしながら餌を待つ犬状態になっていた。
するとネコ娘はニヤつきながら妖怪Aの性器を地面に押しあてるように踏みつける。
妖怪A「ひぎ・・・」
ネコ娘「ほら、しごいてあげるから腰ふりなよ」
いやらしくゆっくり踏みにじると妖怪Aからとどまることなく我慢汁が垂れながれ
それをわざと塗りたくるように更に踏みにじる。
グリッ!
妖怪A「ぎぇ・・・」
ネコ娘「このまま踏み潰されたいわけ?しごいてやってるんだからさっさと腰ふれよ」
妖怪Aは地面と靴底の間に挟まれた性器を擦るように
痛みを堪え腰をふりながらも快感で徐々に息があがり出す。
ネコ娘はそれを見下しながら笑みを浮かべると腰に手をあて性器を踏みつけたまま色っぽいポーズをとる。
ネコ娘「どう?あたしの脚凄く綺麗でしょ?
ちゃんと腰ふれたら死ななくてすむかもよ?変態さん♪」
わざと美脚を見せ付けるようなセクシーポーズで妖怪Aの理性は完全にすっ飛び、
脚に抱きつき若い甘い香りに包まれながらブーツに舌を這わせ激しく腰をふった。
地面とブーツの裏で擦れる性器は皮は抉れ亀頭の肉も削がれ所々から血が吹き出る。
ネコ娘「あはははw血出しながら腰ふってるしw
あんあん♪ 気持ちぃ♪ もっとついて♪」
妖怪Aの性器を踏みつけわざといやらしい喘ぎ声をあげるネコ娘
破裂しそうな性器がグチュグチュと音を立て、靴底を押し上げながら
カチカチになる感触に気づくとネコ娘は更に激しく無造作に性器を擦り上げる
ネコ娘「ほら。さっさとイケよ変態。」
グチュッ!グチュッ!グヂュッヂュッ!!ブヂュゥ!!
妖怪A「か・・・ひ・・・」
ビュルビュルビュビュビュ~
鈍い音を小さく立てながら白目を剥いて妖怪Aはイッた
ネコ娘「うわ~、ほんとにイッちゃったよコイツ。しかもジジィのくせに出すぎじゃない?」
ブーツの下でたいして飛べずにドロドロと広がる黄ばんだ妖怪Aの息子たち。
ネコ娘「靴でイッちゃうとか所詮クズの赤ちゃんもクズってとこね」
妖怪Aの遺伝子ごと否定するかのようにブーツの下に溜まった精液をゴミのように踏みにじる。
ネコ娘「さてと、死ぬ前に出せて満足した?」
妖怪A「・・・ひっ」
数十年ぶりに射精し放心状態に陥っていた妖怪Aはネコ娘の冷たい問いに一瞬で現実へと引き戻される。
そして、彼はまだ知らない。
この狂った性生活を送る少年、少女からの見るに耐えない残虐な行為が待ち受けていることを・・・
後編へ続く