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頂き物「イリーナ・イェラビッチ」

Category: 頂き物  
【暗殺教室の女教師で殺し屋の
イリーナ・イェラビッチを
モデルにファンタジー短編を作りました。】

イリーナ・イェラビッチ
美女殺し屋

作:OZAM

大きな胸、引き締まったウェスト、後ろに突き出たヒップ、
胸元大きく開いたジャケットから覗ける下着、男を引き付けるナイスバディは、
多くの男を誘惑し、蜘蛛の糸の如く絡めとり、男の自由を奪い、男の意志を奪う。
一度捕まった男達は、彼女の意のままに操られ、馬車馬のように働き、
ボロボロになる。

イリーナは微笑み、迫力満点のナイスバディで男を誘惑する。
男の体にわざと胸が当たる様に体を寄せ、イリーナの手が男の股間に触れる 。
股間を刺激しながら、耳元でエロく囁く。

『うふ。イリーナのオモチャになりたいんでしょ?♪
こうやって股間まさぐられながら、財産・尊厳・命ぜ~んぶ、
イリーナに絞り取られちゃうの♪興奮する?うふ。
男てほんと哀れね♪ほら、泣いていいのよ♪男らしく豚みたいに惨めに鳴くの♪
イリーナに笑われて、馬鹿にされて、悔しいけど、チンポおったてて鳴くの♪
男なんて股間刺激しちゃえば皆、イリーナの言いなりなんだから♪
股間からぶら下がったコレ♪男の象徴、弱者の記♪』

女性特有のネチとした言い回しは、男の心を凌辱し、男の脳内から
マゾ快楽神経物質を分泌させる。こうなると、身体の力が抜け、
男は抵抗出来なくなるのだ。男は呻き声をあげ、イリーナの攻めに感じている。

『うふ♪いい歳したおっさんが、女の子に股間弄られて感じちゃうなんて、
世の中どうなちゃってるのかしらね~www♪
男の子なんだから強くなりなさいって、ママに教わらなかったの?
ふふ。あれ~泣いちゃってるの?悔しいのかな?うれしいのかな?
苦しくたって~♪悲しくたって~♪ワントゥー ワントゥー アタック!
だけど涙が出ちゃう男の子だもん、てかwww笑』

イリーナは完全に男を馬鹿にして、遊んでいるのだ。こうして、
男はイリーナのなすがまま、オモチャと成り果て、イリーナに全てを捧げ、
絞り取られ、廃人となってゆく。快楽と命の等価交換だ。


イリーナが、街中を歩くだけで、男達の視線を釘付けにする。
タイトスカートはち切れんばかりのお尻が左右入れ替わる様に動く。
これを見てしまった男どもに抗う術は無い。股間が膨らみ、
マゾ快楽神経物質が分泌され、彼女のお尻に惹き付けられ、ストーカー行為
に走るのだ。しかし、後をつけた男達の末路は、凄惨を極めた。

路地裏に連れ込み暴行する。地面にうずくまる男をヒールでグリグリと踏みつける。

『んもお♪イライラするわね~あんたみたいなキモ豚に付きまとわれて、
吐き気するわぁ♪』

イリーナのヒールが男の股間をグリグリと踏みつける。

『ああん。お、あああああああ~ん』

男がイリーナのヒールの動き、振動に合わせ、悶える。

『キモいわねwww。電流が走ったみたいな顔しちゃってwww。
ほら、あんたが好きな女の子の足だよ♪』

イリーナはヒールを脱ぎ、生足を男の顔に押し付ける。

『ほら、ちゃんと、クンクン言って犬みたいに匂い嗅ぎなさいよお♪
ちゃんと覚えるのよ、匂いを♪www』

『ううう…』

『あ?ほらあ~、あたしにどうされたいのか、言ってごらんなさい♪』

『ぱ、ぱ、パンティ…』

『あ?』

『パンティ嗅ぎたい…』

『ふふ。本当変態ね♪ぶよぶよのデブった身体、女の子に踏まれて、股間膨らませて、
気持ちヨガって身体クネクネさせて、あげくパンティ嗅ぎたいだなんて、
本当どうしようもないマゾ豚ね♪いいわ。』

そう言い、イリーナはタイトスカートの中からパンティを外し、
男の口の中に押し当てた。

『ほら、たっぷり味わいなさい♪イリーナのパンティ♪幸せでしょ?
使い古した下着とマゾ豚は、処分しなきゃね♪』

このあと、イリーナは暴行を繰り返し、男の頭をヒールでグリグリと踏み潰す

『からっぽのポンコツ脳、踏んづけても手応えないわねえ♪
うふ、こんなんで、ちんぽおったてて興奮するなんて、惨めな生き物だわ♪』

イリーナは一級の殺し屋だ。常人には考えられないパワーを秘めている。
マウントポジションで、ジタバタする男を完全に押さえつけた。
イリーナの身体から、禍々しく残酷で妖艶なオーラが放たれる。
イリーナのお尻がタイトスカートを破らんばかりに、
胸もジャケットのボタンがとれそうになるくらい膨張する。
イリーナのナイスバディが迫力を増し、パワーに満ち溢れてゆく。
イリーナのお尻の下敷きとなってる男の身体は、禍々しいイリーナのオーラを浴び、
蒸発し精気を奪われてゆく。男の精気はイリーナの肌に吸収され、
イリーナの体は更にパワフルに変貌する。対照的に、ぶよぶよのデブってたはずの
男の身体は、車に轢かれたヒキガエルのように潰れていき、最後はイリーナの
お尻の下で、潰れ、引き伸ばされ、薄っぺらくなってしまった。
イリーナが立ち上がると、風に吹かれペラペラと宙を舞い、
哀愁を漂わせながら彼方に飛んでいった。

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