作:OZAM
【美しい女性達に群がるカメラ小僧の写真。
花のあま~い蜜に誘われてパクリと食われる虫をイメージした
ファンタジー短編です。】
とあるホテルの一室・・・
上場企業の社長と部長が、女子社員2名の前で、パンツ一丁でぶよぶよのだらしない
体をさらしている。女子社員はビジネスタイトスカートに、
ブラウスという普通の格好だが、ボン・キュ・ボンのナイスバディが、
男を悩殺し、意のまま操る。世のおっさん達は、彼女達のボン・キュ・ボンの
しなやかで強いナイスバディに魅了され、対照的なぶよぶよでだらしない己の身体を悔やむ。
屈辱感が鬱積した卑屈なマゾ豚と成り下がってゆくのだ。
恵梨香『ねえ♪いい歳したおっさんが、女の子の前でパンツ一丁になって、
股間ふくらませて、みっともないとは思わないのですかあ?』
社長『みっともなくて、申し訳ありません。恵梨香様や香織様の、
ボン・キュ・ボン のナイスバディの前では、どうしようも…』
香織『本当、どうしようもない変態なんですね♪部長は、どうなのですか?』
部長『どうしようもない変態で申し訳ありません。私も、恵梨香様や香織様の、
ボン・キュ・ボン のナイスバディの前では、股間が抗えないのです』
恵梨香『全然セクシーな服装してないのに、変な生き物ですね~笑。』
社長『はい。すみません。変な生き物ですみません。そうやって見下して頂けると、
さらに興奮します。もう、我慢できない、どうか私どもを、
恵梨香様と香織様の尻に敷いて頂けないでしょうか。』
香織『社長と部長を、尻に敷くのですかあ?』
恵梨香『奥様に毎日、尻に敷いて貰ってるんじゃないんですかあ?笑』
社長『そうなのですが、恵梨香様と香織様のボン・キュ・ボンのナイスバディを前に、
私どもの股間は抗えないのです』
社長と部長の強い懇願により、恵梨香と香織は、
二人のみっともないおっさんを尻に敷くことにした。
香織『どうですかあ?部長。奥様のお尻の下と、あたしのお尻の下は、
どっちが快感ですかあ?』
部長『もごもご、もごもご』
香織『もごもご、聞き取りにくいんですけどお♪』
恵梨香『あんたは、どうなの?』
社長『もごもご、もごもご』
香織『ほらあ~、もっとはっきりと喋りなさいよ~』
そう言いながら、香織は腰を動かす。部長の頭部がお尻に圧迫され、
香織の尻下からはみ出た部長の髪の毛が乱れてゆく。
恵梨香『ふふ。部長の顔がすっぽり、香織のお尻につつまれてるわよ。見せてあげるね』
恵梨香は、少しお尻をずらし、社長が、香織の尻に敷かれてる部長の姿が見えるよう
位置を調整した。そして、香織もまた、部長が、恵梨香の尻に敷かれてる社長の
姿が見えるよう位置を調整した。社長と部長の目が合う。お互いに、女子社員の
尻に敷かれる情けない姿を見る。尊敬する社長も、信頼する部下も、男同士の信頼関係も、
女子社員のナイスバディの前では等しく無価値なのだ…
恵梨香『何、見つめあっちゃてんのよお~♪笑』
香織『どうですか~ご自分達の情けないお姿はあ?』
社長『もごもご、もごもご』
部長『もごもご、もごもご』
香織『ちゃんと喋りなさいよ~笑』
恵梨香『ふふ。男同士の語り合いなんだから、水さしちゃダメよ♪香織ちゃん』
香織『は~い。すみません♪男同士、語らうのよ♪部長』
恵梨香『男同士、愛し合うのよ♪笑』
香織『恵梨香さん、それキモい♪笑』
恵梨香『ふふ。女子に罵倒されて、傷ついた男達が、同性愛に傾くのよん♪』
香織『そっかあ。大変ですねえ♪男の人は~』
恵梨香『あれ?こいつら気絶しちゃったよ!』
香織『本当だ~。あたし達のお尻の下で、勝手に気絶しちゃった~』
恵梨香『ほらほら~起きなさいよね~』
そう言いながら、恵梨香は腰を横に振る。恵梨香のお尻が、餅をこねる様に社長の頭をこねる。
香織『面白そう~♪』
香織も、部長の頭をお尻でこねくり回す。社長も部長も、女子社員のお尻に押し潰され、
こねくり回され、頭の中が、感覚が、うねうねぐるぐると気持ち良くなってゆく。
女子社員の豊満なお尻の感触と暖かい温もりを顔で味わい、
女子社員の体の一部になってゆくようだ…。あれ?体は?
女子社員のお尻の下で、餅の様にこねくりまわされながら、形を失ってゆくおっさん達の体。
徐々に社長も部長も、女子社員の悩殺ナイスバディの一部になっていくようだ。
恵梨香『ああん♪パワーがみなぎるう~♪』
香織『マジやばい♪あたし達、社長達を食った?』
恵梨香『食ったなんて人聞き悪い 。いつの間にか吸収しちゃったのよ♪でも、
頭も体も冴えてるわ♪』
香織『パワーありすぎて、制御できないかも♪』
とてつもなくパワーアップした恵梨香と香織は、
悩殺ナイスバディと誘惑のフェロモンパワーにより
何百人もの男どもを下僕として飼いならし、財産・尊厳・命を搾り取ってゆく。